暑い季節にさっぱり食べやすい冷奴メニューとして考えました。
豆板醤の量はお好みです。 絹ごし豆腐は面倒でも水切りした方がタレが絡みやすく美味しいと思います。
絹ごし豆腐はキッチンペーパーで包む。更に布巾で包み15分くらい水切りする。 茗荷はみじん切りに切る。
ピータンは皮を剥いて食べやすい大きさに切る。
A 長葱のみじん切り大匙2、万能ねぎの小口切り大匙2、茗荷1本、ガリのみじん切り大匙1、瓶詰めザーサイのみじん切り大匙1、すし酢大匙1、白だし小匙2、豆板醤小匙1/2、ごま油大匙2をボールに入れて混ぜる。
器に二等分した絹ごし豆腐とピータンを並べ、混ぜた薬味を上からかける。
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manngo(河野ひとみ)
家庭料理研究家。主婦歴40年のシニア世代で自宅にて料理教室を主宰しています。 キッチンに立つことが大好きで 長年 家庭料理やスイーツを作り続けてきましたが 今尚 少しでも美味しいものを求めて手間を惜しまない料理を楽しんでおります。 また昔ながらなの調理の基礎も大切にし 旬の物 新鮮な食材を使ったレシピ そして 添加物の少ない調味料を厳選して調理するように心がけています。 ストウブ料理や簡単で美味しいシニア向けレシピをお伝えします。 お料理以外の趣味は畑での家庭菜園とゴルフです。