主食
［土用の丑の日]うなぎ蒲焼きの炊き込みご飯の作り方
投稿日2019/07/25
更新日2019/07/25
調理時間15分(炊飯の時間を除く)
2019年の土用の丑の日は7月27日。 土用の丑の日は贅沢に「うなぎの蒲焼き」を炊き込みご飯で。 ふっくら美味しいうなぎがご飯に広がって、とっても美味♡ 1杯目はそのまま食べて、2杯目は「だし汁」をかけてだし茶漬けにすると2度美味しくいただけます♪ 夏の暑さで疲れたカラダにおすすめです。ぜひ作ってみてくださいね！
材料2人分
- うなぎの蒲焼き1/3尾
- 米1合
- A砂糖大さじ1/2
- A酒大さじ1
- Aみりん大さじ1
- A白だし大さじ1
- Aしょうゆ小さじ1
- 三つ葉1束
作り方
ポイント
うなぎの蒲焼きは、炊きあがったご飯に入れて保温で蒸らすことで、 ふっくら美味しい食感に仕上がります☆
- 1
米を研ぐ。 炊飯器の内釜にA 砂糖大さじ1/2、酒大さじ1、みりん大さじ1、白だし大さじ1、しょうゆ小さじ1と、1合分の水を入れる。 30分浸水してから通常通り炊飯する。
- 2
うなぎの蒲焼きは、食べやすい大きさに切る。
- 3
三つ葉は2㎝幅に切る。
- 4
ご飯が炊きあがったら、うなぎを入れて15分保温で蒸らす。
- 5
うなぎを取り出して、三つ葉を加えて混ぜる。
- 6
お茶碗にご飯を盛り、うなぎをのせて完成です☆
レシピID
378391
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姫ごはん｜和田良美
栄養士・元エステティシャン
- 栄養士
元エステティシャンで栄養士。 少しの工夫でいつもの料理がより、おいしく・美しくをモットーに おしゃれでかわいくて、そして食べてキレイになれる朝ごはんを作っています。 おしゃれでかわいい、女心をくすぐる盛り付けが自慢です！ 今までの、エステの経験や、栄養士の知識をもとに、ダイエットや、健康のためには、 朝ごはんはもりもり食べてお昼ごはんは普通に夜は控えめにすることが大切と考えています☆ 『姫ごはん』シリーズ（ゴマブックス）はDVD・電子書籍合わせて第11弾まで出版。 ぜひご覧になっていただければと思います☆