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    汁物

    【レンジで汁物】ブロッコリーとねぎと焼き麩のお味噌汁

    • 投稿日2023/07/27

    • 更新日2023/07/27

    • 調理時間5

    • カロリー(1人分)36Kcal

    • 総費用目安100

    • 冷蔵保存-

    • 冷凍保存-

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    電子レンジで作る簡単なお味噌汁です。 冷凍野菜と焼き麩を入れて見た目も食感も物足りなさ減らしました。 手間をかけずにインスタントより少し減塩に作れますよ(^^) 夏休みのお昼ご飯に、忙しい朝におすすめです。 ■栄養価(1人分あたり) ⌘エネルギー  36kcal ⌘食塩相当量  0.8g

    材料2人分

    • ブロッコリー(冷凍)
      60g
    • 小ねぎ
      2本
    • 焼き麩
      4個
    • A
      顆粒和風だし(かつお)
      小さじ1/2
    • 米味噌
      小さじ2
    • A
      350ml

    作り方

    ポイント

    ・ブロッコリーだけでなく、他の冷凍野菜を組み合わせてアレンジしてもおいしいです。 ・顆粒出しを使っていますが、出汁パックのお出汁でも同じように作れます。お好みのお出汁で楽しんでみてくださいね。 ・レシピでは米味噌を使っていますが、普段お使いのお味噌で美味しく作れます。お味噌の種類によって風味やおいしさが変わるので普段使わないお味噌で味わいを楽しむのも夏休みにおすすめです(^^)

    • ・ブロッコリー(冷凍)は、袋の表示とおりに戻しざるにあけ水気をきる。 ・焼き麩は、水に5分つけて戻し手のひらで挟んで水気をきる。 ・小さいボウルか鉢に米味噌を入れて準備する。

    • 1

      ・小ねぎは、長さを半分に切り揃えて幅2㎜の斜め切りにする。 ・ブロッコリーは、大きいものは縦に3等分に切り、小さいものは半分に切る。

      工程写真
    • 2

      ・直径24㎝くらいの大きさの耐熱性のボウルに、A 顆粒和風だし(かつお)小さじ1/2、水350mlとブロッコリー、焼き麩を入れラップをかける。 ・電子レンジに入れて500Wで3分加熱する。

      工程写真
    • 3

      ・電子レンジから出しラップを半分外し、味噌を入れたボウルに煮汁を大さじ1加え味噌を溶き煮汁が入ったボウルに戻し入れひと混ぜする。 ・小ねぎを加えて再度ラップをし電子レンジに入れ500Wで10秒加熱したら取り出す。

      工程写真
    • 4

      ・ラップを外し、ひと混ぜしたら汁椀に盛る。

      工程写真
    レシピID

    465262

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    森口 ゆり子
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    森口 ゆり子

    • フードコーディネーター
    • 発酵食品ソムリエ
    • 食生活アドバイザー

    アラフィフ夫と、中学生と小学生の息子2人の4人家族。新潟県在住。 プロフィールへお越しくださりありがとうございます。 ▶︎ふだんのおかずでもおもてなしにも活かせるレシピ ▶︎ゆる〜く減塩、無理なくコツコツ不足がちな鉄分が摂れるレシピ ▶︎旬の食材、発酵食品を使ってできる限りのローコスト からだと心がゆっくり整う体にやさしいレシピを発信しています。 【レシピをご覧になられる皆さまへ】 レシピをお気に入りしてくださり、またご覧くださりありがとうございます😌 只今、初期のレシピや今の時期のレシピを見直し一部修正をさせて頂いております。材料に変更はないのですが、修正したものはポイント欄に記載しています。ご不便をおかけしますが宜しくお願いいたします🙇‍♀️ 【レシピ作りへの思い】 レシピの工程は出来るだけ丁寧においしく作るポイントも入れ、専門的な用語を使わないようにしています。 まわりくどいかなと感じる方もいらっしゃると思います。これは初めて料理をする方も迷わず作れるように、ゴールの味へたどりついていただきたいからです。技術や経験値が少なくても料理写真のようにおいしく作れたら楽しいですよね。料理は楽しいというワクワクを感じていただけたらなぁという思いで作っています。 投稿レシピは、普段のおかずにはもちろん、盛り付けを変えるだけで『おもてなし』向きになる料理が多いです。 氣に入ったレシピがありましたら作ってみてくださいね。工程数が多いですが通して作ってみると意外と簡単だったりします。 10年後もその先も食べたい、作り続けたいレシピを心掛けて作っています。 大切な人を想って作る楽しくておいしい時間になりますように。 【追記】 2023年から1人分のカロリー、塩分をのせました。 日々のご飯作りに参考にしていただければ嬉しいです。                        

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