手作りしゅうまいに贅沢に『牡蠣』を入れました! 牡蠣は生ではなく、缶詰を使用することで、下処理不要で簡単です。 しっかりと味がついているので、そのままか辛子をつけてお召し上がりください。
★しゅうまいを包むコツ★ ①左で『C』の形を作り、その上にしゅうまいの皮を置く。 ②丸いくぼみの部分にタネを置き、そのまま滑らせるように包む。 ★蒸篭がない場合★ 普通の蒸し器にクッキングペーパーを敷いて蒸していただいても大丈夫です。
・牡蠣の燻製缶は粗みじん切りにする。 ・しょうがはみじん切りにする。
ボウルに、豚ひき肉・牡蠣の燻製缶・しょうが・A オイスターソース大さじ1、砂糖小さじ1/2、片栗粉大さじ1+1/2を入れてよく混ぜる。
しゅうまいの皮の中央にタネを置き包んでいく。
蒸籠にレタスの葉を敷き、その上に包んだしゅうまいを乗せる。
鍋に湯を沸かし、ふたをした蒸籠を10分蒸す。
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maina (米山真衣)
料理家・フードコーディネーター
゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.―― ■ 時短だけどズボラじゃない ■ 簡単なのにちゃんと美味しい ■ 旦那さんが喜ぶボリューム満足ごはん お料理を通して、 WAKU✿WAKUするレシピをご紹介します。 ゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.―― 料理家/フードコーディネーター 1987年生まれ/大阪府吹田市出身 大手広告会社に勤務しながら、 フードコーディネーターとして、 食品メーカーや農産地などのレシピ開発・商品PRで活躍。 パラレルキャリアとして 結婚後、大阪/吹田市の自宅にて お料理教室mainakitchenを主宰しています。 ◇経歴 大学卒業後、 2010年~ブライダルドレスコーディネーターとして就職。新郎新婦様のお衣装やお花、パーソナルカラー・ヘアアレンジ等の提案を経験。 2014年~大手人材広告会社にて、新卒採用メディアの法人営業を経験。 2018年~お料理教室mainakitchenを主宰。 ゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.―― 【レシピについて】 共働きで働いていると毎日バタバタ・・ 『帰って30分以内にいただきます』したい!という思いで過ごしています。 『主菜+副菜or汁物の2品献立』で 電子レンジ調理や、 便利なものは使いながら手間抜き時短★ だけど、旦那さんが喜ぶ美味しい満足レシピを心がけて、レシピをご紹介しています。