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    主食

    子供も大好き!オイルサーディンとサラダほうれん草のパスタ

    • 投稿日2022/09/12

    • 更新日2022/09/12

    • 調理時間15

    オイルサーディンとサラダほうれん草をたっぷり使い、一皿で栄養満点。子供も大好きな味で、大人なら昼間から白ワインが飲みたくなってしまうようなパスタです。手間がかかっているように見えておもてなしにもぴったり!それなのに、とっても簡単にできて、誰でも失敗なしです。

    材料2人分2〜3人分、2人分だと多めです。

    • リングイネ
      250g(普通のスパゲッティでもOK)
    • オイルサーディン
      75g
    • サラダほうれん草
      1袋
    • にんにく
      1かけ
    • 鷹の爪
      1本
    • オリーブオイル
      大さじ4
    • 小さじ1/3
    • 黒胡椒
      適量
    • 松の実
      大さじ1
    • レーズン
      大さじ1
    • レモン
      1/2個

    作り方

    ポイント

    ・このパスタソースにはリングイネがとっても合いますが、ない場合は普通のスパゲッティでも美味しいです。 ・松の実とレーズンがアクセント。特にレーズンは、その甘味とソースの塩気がマッチして、とても美味しいです。是非入れてくださいね! ・トッピングはサラダほうれん草の他に、ルッコラや水菜、ベビーリーフでも。 ・お子さんが食べる場合は、適宜鷹の爪の量を調整してくださいね。 ・食べる前にレモンをキュッと絞って頂きます。

    • ・にんにくは潰して芯をとり、粗めのみじん切りにしておく。 ・サラダほうれん草は、洗って5センチくらいのざく切りにしておく。 ・大鍋にリングイネを茹でるお湯を沸かしておく。 ・鷹の爪は半分に切って種を取っておく。 ・レモンはくし切りに切っておく。

      工程写真
    • 1

      フライパンにオリーブオイルを入れて熱し、にんにくを入れて弱火で炒める。 鷹の爪も入れる。 リングイネを茹で始める。

      工程写真
    • 2

      フライパンにオイルサーディンを入れて、潰しながら炒める。レーズン、松の実も入れる。

      工程写真
    • 3

      塩、黒胡椒を加え、袋の表示時間より30秒〜1分早く茹で上げたリングイネをフライパンにいれる。

    • 4

      リングイネとソースをよく和えて器に盛り、サラダほうれん草をのせる。 レモンを添えて、しぼっていただく。

      工程写真
    レシピID

    444637

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    富岡清美
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    富岡清美

    料理研究家

    • 野菜ソムリエ
    • フードコーディネーター
    • 唎酒師

    世田谷区でイタリア料理&テーブルコーディネート教室「しあわせイタリアン」主宰。料理研究家。FSPJテーブルコーディネートスクール認定サロン。 OLの傍ら、イタリア料理研究家に師事し、アシスタントを経てイタリア料理教室で講師を務める。同時期、祐成陽子クッキングアートセミナーにてフードコーディネーター養成コースを修了、フードコーディネーターの資格を取得。 その後、妊娠、出産を経て、自宅サロンでのお料理教室「しあわせイタリアン」をスタート。 2020年には、野菜ソムリエ、アンチエイジングフードマイスターの資格を取得。テーブルウェアフェスティバル2021入選。 “食べて美しく健康になるイタリアン”を提案。 料理を通してたくさんの人を幸せに!そんな思いで「しあわせイタリアン」の活動をしています。 他の食の資格:利酒師、メディカルハーブコーディネーター、食空間プランナーなど

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