じんわり甘い♪旬のとうもろこしごはんのレシピ

トウモロコシが採れる時期にしか食べられない、季節限定の炊き込みご飯。 トウモロコシの優しい甘さがやみつきになりますよーっ！

旬のとうもろこしをたっぷり使った炊き込みご飯です。ごま油で香ばしく焼いたじゃこを加えて、風味と食感をプラスします。青ネギをたっぷりのせてどうぞ。

とうもろこしが手に入ったら作りたいのが、とうもろこしごはん。炊飯器で簡単につくれます。醤油バターの香りが食欲をそそりますよ。

旬のとうもろこしの甘みがたっぷり味わえるごはんです。シンプルに塩だけの味付けで素材の味が味わえます。今回は旬果市場さんの朝採れとうもろこし「きみひめ」を使用しています。

とうもろこしの芯も炊飯器に一緒に入れて炊いちゃいます♪芯から甘くて美味しい出汁が出るので味付けは塩だけでＯＫですヨ～冷めても美味しいのでお弁当にもピッタリ♡

スペイン料理のパタタス・ブラバスと、日本の炊き込みご飯を融合させたのが、このレシピです。 ブラバスは、蒸したジャガイモの表面に小麦粉を振るって、カリッと揚げ焼きにした料理。 とうもろこしの表面をブラバスのようにカリッとさせ、ご飯と混ぜ合わせます。 カリっとした香ばしさと絡んだタレが、食欲をそそります。

とうもろこしの甘みを楽しむ 夏ならではの炊き込みご飯♪ 味付けは、甘じょっぱさがクセになる ”バター醤油味”。 もう香りだけで ご飯が食べれる勢いです。笑 また、とうもろこしの芯も 捨てずに一緒に炊き込むことで さらに香りが増し増しに♪ ぜひ、夏限定のこの炊き込みご飯 お試し頂けると嬉しいです！

玄米ととうもろこしをナンプラー風味のアジアンチャーハンに。 とうもろこしは缶詰でもボイルしたものでも、どちらでもＯＫ。

バター醬油に味付けた焼きもろこしを混ぜご飯に！さらに初夏の旬、とうもろこしの赤ちゃん『ヤングコーン』をグリルしてのっけちゃえば、夏の親子丼？！の完成だ！ ヤングコーンは髭がやわらかくて、ほんのりと甘みがあるので、髭も一緒に楽しめるよ！