野菜
肉
魚介類
フルーツ
調味料・油
ごはんもの
汁もの・スープ
肉料理
お菓子・デザート
野菜料理
パン・お食事パイ
麺類
「パルミジャーノ・レッジャーノ」のレシピを新着順・ランキング形式でご紹介♪どれも美味しくて簡単なレシピばかりです。是非作ってみてくださいね!
2024/03/19
10分
副菜新玉ねぎの季節は、スライスしてサラダに。そのままポン酢で食べても美味しいですが、洋風アレンジでチーズペーストと和えました。チーズのカルシウムやパセリのビタミンも摂取できる綺麗サラダです。
2024/02/26
20分
副菜春は筍が美味しいですよね。みそ煮した筍、それだけでも美味しいのですが、仕上げにパルミジャーノ・レッジャーノをかけて風味をプラス。みそとチーズの風味の相性は抜群なので、ぜひお試しください。ご飯のお供、おつまみに。
2024/02/20
20分
主食甘酸っぱいいちごのリゾット。え~と思いそうですが、適度の酸味で意外にさっぱりといただけます。ブイヨン等は使わずに、出汁のように風味豊かなチーズで。春はロゼワインにも。
2024/01/30
10分
副菜作るのはめっちゃ簡単です。あとは材料だけですパルメジャーノチーズのブロックとバジルの葉、ちょこっとだけいいエキストラバージンオイルこれらがあれば大丈夫です
2024/01/21
5分
副菜1枚残ってた冷凍パイシートでチーズ&スパイスハーブ振って丸めるだけのひとくちおつまみパイを。コロンとビジュも可愛いくて、ついついつまんでパクパクいっちゃう、おつまみにもスナックにもなります!泡や白ワインと合わせてどうぞ〜
2023/12/20
10分
主食パルミジャーノ・レッジャーノを消費したくて、カルボナーラを作り、美味しかったのでレシピ化してみました。カルボナーラは、生クリームを使うレシピもありますが、本場では使わないらしく、うちも勿体無いから使いません(^^;;本来は、具材にパンチェッタを使いますが、そこだけケチくさくブロックベーコン笑笑でも、全卵、チーズ、牛乳、バター、ブラックペッパーと、身近な調味料で、すごーく美味しくできちゃいます。お料理が苦手な方でも、失敗なし!これを覚えたら、もうパスタソースを買うのはバカバカしくなりますよ。ある意味、お手軽でいつでもできちゃうのでお試しくださいね♩
2023/12/19
5分
副菜レシピというよりも食べ方の提案ですが、田作りのアレンジ。少量食べたい時にも、フライパンは使わずにレンジで加熱すると簡単にパリっとなります。風味豊かなチーズをたっぷりと削って、おつまみに召し上がれ。
2023/12/17
50分
主菜しっかりした味したマリネ野菜、ミートボールはドライパン粉をそのまま入れても大丈夫!しっかり肉汁吸ってくれます。色とりどりの野菜とコロンとミートボールで華やかに見た目も可愛く♡取り分けしやすいからホムパにもおすすめ!これに前菜とケーキがあれば十分です。
2023/12/14
15分
主食チーズと黒こしょうをたっぷり使った、シンプルなパスタ「カチョエペペ」。今回はナッツのような芳醇な香りが特徴のごまの実オイルを使って、コクのある仕上がりにしました!チーズはこれでもかとたくさん使うのがポイント。パスタをゆでる以外には火を使わないのであっという間に簡単に完成します♪ちょっとしたお昼ごはんにはもちろん、ワインのおつまみとしてもおすすめです。
2023/11/29
50分
主食洋食の付け合わせにおすすめのターメリックライス。鮮やかな色合いが食欲をそそります。パルミジャーノ・レッジャーノを最後にかけて、風味良くしあげました。
2023/10/20
15分
副菜生クリームもベーコンも使わないカルボナーラ風の味わいの決め手は、風味豊かなパルミジャーノ・レッジャーノ。一人ランチにパスタに和えていたものを、さつまいもにしてみたら甘味と塩味でとっても美味しくなりました。ワインのおつまみにぴったり♪
2023/10/11
10分
主食そばをチーズでいただくレシピです。パルミジャーノ・レッジャーノは旨味とコクのあるチーズなのでめんつゆなしでもおいしくいただけますよ。
2023/09/22
25分
副菜れんこんにパン粉を塗し、カラッと揚げました。パン粉と仕上げにパルミジャーノをふってコクをプラス。冷めてもおいしいのでお弁当にもおすすめです。冷凍保存は、揚げないでパン粉をつけた状態で冷凍がおすすめです。
2023/09/14
15分
副菜レンチンしたカボチャに、マヨネーズとチューブにんにくを加え カリカリベーコンとパルミジャーノをたっぷりのせたカボチャサラダです。チーズとベーコンの塩味 にんにくの辛味がカボチャの甘さとおいしさを引き立てます。パンにのせてもおいしいです。
2023/07/27
15分
副菜蓮根だけでできるヘルシーでお酒の進むおつまみ♪蓮根は多めの油で揚げ焼きにすることでシャキッと、甘みを引き出します。材料は蓮根とチーズだけ!ほんの10分であっという間に完成します。ちょっとしたお家飲みのおつまみや、ワインに合わせたい日の夜ご飯のメニューの1つに、いかがでしょうか?
2023/07/18
5分
副菜このドレッシングでシーザーサラダ食べてみて!うまうま〜幸せ〜ってなるから。ドレッシングは粉チーズでも美味しいけど、おもてなしやご褒美には、パルマジャーノレッジャーノの塊をすりおろして使ってね。格段に上手くなるので是非!レタスは焼いてシャキシャキとクタっとの共存、これがたっぷり食べられる美味しさ。温泉卵を崩しながらからめて..どうぞ〜
2023/06/27
30分
副菜洋風茶碗蒸しの、フラン。パルミジャーノ・レッジャーノとスモークサーモンを合わせました。パルミジャーノ・レッジャーノは旨味が強いので出汁代わりになる万能チーズ。おつまみの1品に。
2023/06/06
3分
副菜新感覚のキャベツの食べ方「キャベツチップス」ヘルシーで、おつまみにも、おやつにも最高です〜!キャベツ使いにマンネリした方にこそ、作ってみてほしいです◎
2023/03/10
20分
主菜パン粉に、にんにくやパセリなどのハーブを混ぜオリーブオイルをまぶし、カリっと焼いたものをイタリアでは「貧乏人のチーズ」と呼ぶそうです。確かにこぼれたパン粉だけでもお酒のおつまみになりそうなほど旨みたっぷりです。パセリやタイムなど、余ったハーブの消費にもおすすめです。1人ずつ皿に分けてオーブントースターでも焼けます。
2023/03/03
10分
主菜・菜の花のほろ苦さと、イカの旨みが重なり、シンプルなのにおもてなし感がある1品です。・少しニンニクを効かせると、美味しさがぐっとアップします。
2023/02/22
10分
主菜鶏むね肉を薄くのばしてたたき、ほんの数分だけ焼くことで、固くならず美味しくいただけます。シュニッツェルとは薄く伸ばした肉(本来は仔牛)に目の細かいパン粉をまぶして揚げる、オーストリアの料理です。
2023/02/10
25分
副菜ブロッコリーをオーブンで焼くと、ほろ苦さと共に甘みが凝縮され、旨みが濃くなります。そのままでも充分美味しいのですが、ナッツやチーズなど、色々組み合わせてお楽しみください。
2023/02/07
15分
デザート子供が小さいと、うどんを半玉だけ子供用ご飯にすると、うどんが余りがち。ちょっと残ったうどんを揚げて、おつまみに。パルミジャーノレジャーノをまぶした揚げうどんです。カリもちな食感を、お酒のお供に♪
2023/01/11
5分
副菜馬刺しを洋風の味わいでいただくレシピです。生のマッシュルームとたっぷりのパルミジャーノレッジャーノが馬刺しと相性バッチリ!ワインとともにいただきましょう。
2023/01/09
5分
副菜シンプルだけどとてもおいしい、豆苗のサラダです。パルミジャーノレッジャーノを使うことで少ない材料でもおいしいひと皿になりますよ。