レシピサイトNadia
    主菜

    酸っぱ辛いタレが美味い!豚こまチヂミ

    • 投稿日2018/06/14

    • 更新日2018/06/14

    • 調理時間20

    お気に入り

    314

    ポン酢とコチュジャンの酸っぱ甘辛い特製ダレをモチっとした生地のニラったぷりチヂミに付けて食べるともう絶品です!これはお酒が止まりませんね!

    材料4人分

    • 豚こま肉
      80g
    • ニラ
      ½束
    • にんじん
      ⅓本
    • 玉ねぎ
      20g
    • 塩胡椒
      少々
    • A
      70ml
    • A
      小麦粉
      大さじ4
    • A
      片栗粉
      大さじ1
    • A
      小さじ¼
    • 胡麻油
      大さじ2
    • B
      ポン酢
      大さじ1½
    • B
      ※自家製コチュジャン
      小さじ1
    • B
      砂糖
      小さじ1
    • B
      白煎り胡麻
      小さじ½
    • B
      にんにく(すりおろし)
      1片

    作り方

    ポイント

    ※濃いめの焼き色が付くぐらいまでしっかりと焼いた方が美味しいですよ。 ※生地は薄く、油を多め、上からギュッと押さえつけながらじっくり焼くと外側がパリッとした食感になります。お好みで調整して下さいね。

    • 【材料を切る、下味をつける】 ニラは4cm幅に切る。にんじんは4cm幅の短冊切りにする。玉ねぎはみじん切りにする。豚こま肉は一口大に切り、塩胡椒をふる。

      工程写真
    • 1

      【豚肉を焼く】 フライパンを強火にかけ、豚こま肉に火が通るまで焼き、取り出す。 ※油はひかない。 ※また後で焼くので焦げ目はつけなくて大丈夫です。

      工程写真
    • 2

      【生地と具を混ぜる】 A 水70ml、小麦粉大さじ4、片栗粉大さじ1、塩小さじ¼を滑らかになるまで混ぜ、切った野菜とよく混ぜる。

      工程写真
    • 3

      【焼く】※26cmフライパンを使用 フライパンをあたため、胡麻油をひき、中火にする。【2】を流し入れて薄く平らに伸ばし、焼いた豚こま肉を上にのせてフライ返し押さえつけながら焼く。

      工程写真
    • 4

      【焼く】 焼き色が付いたらひっくり返して、再度押さえつけながら焼く。

      工程写真
    • 5

      【盛りつける】 B ポン酢大さじ1½、※自家製コチュジャン小さじ1、砂糖小さじ1、白煎り胡麻小さじ½、にんにく(すりおろし)1片を混ぜ合わせタレを作る。チヂミを食べやすい大きさに切って盛りつけたら完成! ※タレはチヂミ以外にも、焼肉、炒め物、カルパッチョ、ドレッシング、いろいろと使えますよ! ※「自家製コチュジャン」のレシピはこちら→https://oceans-nadia.com/user/100026/recipe/300948

      工程写真
    レシピID

    303846

    質問

    作ってみた!

    こんな「チヂミ」のレシピもおすすめ!

    このレシピが入っているArtist献立

    このレシピが入っているコラム

    このレシピが入っているレシピまとめ

    関連キーワード

    「豚肉」の基礎

    「玉ねぎ」の基礎

    「にんじん」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    三浦ユーク
    • Artist

    三浦ユーク

    料理研究家・sopa i vida 統括兼メニュー開発責任者・元寿司職人(アメリカ)

    料理研究家、sopa i vida 統括兼メニュー開発責任者、元寿司職人(アメリカ) テレビ番組フードコーディネート、料理動画監修、企業レシピ考案、レストランメニュー開発、コラム執筆、料理教室、食イベントへの出演等。 得意ジャンルは、ちょっと気の利いたお酒のおつまみや居酒屋メニュー。 料理を作る時のモットーは「調和とアクセント」。全体のバランスを考えつつも、香り・食感・味覚を刺激するアクセントを加えることを意識しています。 料理は表現であり、感動と幸せを提供できる「エンターテインメント」だという想いで活動しています。作っていただいたレシピが「家庭の味」になり、代々受け継がれる様な愛されるレシピ作りを目指しています。

    「料理家」という働き方 Artist History