背徳の生ハムユッケ丼
投稿日2020/05/09
更新日2020/05/09
調理時間5分
生ハムは基本一枚ずつちびちびと食べるものですが、一度にこんなに生ハムを食べるだなんて…ちょっとした背徳感のある丼が完成しました♪ 生ハムのうま味と程よい塩気に甘めのユッケ醤油だれ、卵黄が絡んで最高の背徳飯です！是非お試しあれ！
材料2人分
- 生ハム80g
- A醤油大さじ1
- A砂糖・みりん各小さじ1
- Aコチュジャン・胡麻油各小さじ½
- Aにんにく（すりおろし）1片
- 炊き立てご飯2膳
- B卵黄2個
- B青ネギ（小口切り）適量
- B白煎り胡麻適量
作り方
ポイント
・高級な生ハムより、柔らかく塩分が控え目なお手軽価格のロース生ハムの方がオススメです。 ・生ハムの塩分があるので塩は入れなくてＯＫです。
- 準
【材料を切る】 生ハムを粗みじん切りにする。
- 1
【醤油だれを作る】 A 醤油大さじ1、砂糖・みりん各小さじ1、コチュジャン・胡麻油各小さじ½、にんにく（すりおろし）1片を耐熱容器に入れ、ラップをせず電子レンジ（500w）で２０秒加熱する。全体が馴染むまで混ぜる。
- 2
【和える】 生ハムと醤油だれを和える。
- 3
【盛り付ける】※画像は１人分 器に炊き立てご飯を盛り、上に生ハムユッケ、B 卵黄2個、青ネギ（小口切り）適量、白煎り胡麻適量を盛り付けて完成！ 全体をよく混ぜて召し上がれ！
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三浦ユーク
料理研究家・sopa i vida 統括兼メニュー開発責任者・元寿司職人（アメリカ）
料理研究家、sopa i vida 統括兼メニュー開発責任者、元寿司職人（アメリカ） テレビ番組フードコーディネート、料理動画監修、企業レシピ考案、レストランメニュー開発、コラム執筆、料理教室、食イベントへの出演等。 得意ジャンルは、ちょっと気の利いたお酒のおつまみや居酒屋メニュー。 料理を作る時のモットーは「調和とアクセント」。全体のバランスを考えつつも、香り・食感・味覚を刺激するアクセントを加えることを意識しています。 料理は表現であり、感動と幸せを提供できる「エンターテインメント」だという想いで活動しています。作っていただいたレシピが「家庭の味」になり、代々受け継がれる様な愛されるレシピ作りを目指しています。