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いつもと違う唐揚げが食べたくて、あとでタレを絡めたらどうだろう?と考えてできたレシピです♪ 揚げるまでの工程をシンプルにしました♪
下味に塩を入れることで身が締まり、適度に水分が抜け、味が入りやすくなります。 砂糖を入れるのは水分を保水するためです。 噛んだ時にもジュワっと美味しい♪ タレをあとで絡めることでご飯が止まらない味になります♪
鶏もも肉は骨と筋、余分な脂を取り除き、一口大に切る。 大葉は重ねてくるくると巻いて千切りにする。
ボウルに鶏もも肉を入れ、A 塩・砂糖各小さじ1を揉み込み、ピタッとラップをして15〜30分置く。
鶏もも肉に片栗粉をまんべんなくまぶし、170℃の油で両面がカリっとするまで揚げ焼きにする。
別のボウルにB 濃口醤油大さじ2、料理酒・砂糖・みりん各大さじ1、おろし生姜・おろしニンニク各5g、黒コショウ少々を混ぜ合わせ、揚げた鶏もも肉と刻んだ大葉、白ごまを加えて和える。
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しんすけ・かい夫婦
【自己紹介】 初めまして! しんすけ・かい夫婦です♪ 和食料理人の夫が作る丁寧な和食を発信しています♪ 3姉妹を子育て中の5人家族です!(12歳、8歳、3歳) 【コンセプト】 \\ ひと手間は家族への愛情 // ・季節のお野菜・お魚レシピ ・家族へおもてなしする丁寧な和食 ・料理を格上げする下ごしらえ ひと手間かけたレシピを投稿しています♪ 【夫婦のこれまでと料理への想い】 私と夫は小学生の頃からの付き合いです。笑 夫は私の兄の友達で、よく一緒に遊んでいました。 いつの頃からか二人で遊ぶようになり、結婚しました。笑 夫は、料理をする父を見て育ちました。幼い頃から料理への興味があったようです。そして小学生のころ、「将太の寿司」という漫画を読み、影響を受けて和食の道へ進むことを決意したそうです。 それから調理科のある高校へ進学し、料理を学び、卒業と同時に調理師の免許を取得。 京都の有名和食割烹へ修行へ。 その後は地元へ戻り、妻と結婚。地元の和食割烹へ再就職。 料理長を務めました。 和食の道を15年経て退職し、現在は食と離れた仕事をしています。 転職をして時間ができたことで、毎日ご飯を作ってくれるようになりました。 これまで学んだ知識と技術を活かしてほしい。 もっとたくさんの人に届けたい。 その想いから、二人でInstagramで発信を始めました。 投稿開始から現在15.9万人の方にフォローしていただきました。 そしてもっともっとたくさんの方に届けるためにNadia Artistへ。 夫の料理を作ってくれた人、食べてくれた人が笑顔になってくれたら最高に嬉しいです。