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おつまみにも、ご飯にのせても美味しい♪ アジの旨味、味噌のコク、薬味のねぎ、大葉、おろし生姜でさっぱりとしているので、食欲が落ちる夏にもおすすめです。
・ゼイゴは尻尾の付け根から切り始める。 身を少し削るぐらいのつもりで大丈夫です。 お刺身を使えば、さらに手軽に作れます♪ 【美味しい食べ方】 ・お茶漬け・丸めて揚げる・小判形にして焼く・卵黄をのせたりと、楽しみ方が色々あります♪
アジをおろす。 アジの鱗を取り、ゼイゴを取る。 3枚におろし、血合い骨を抜く。皮を剥がす。 ねぎは小口切り、大葉は細切りにする。 生姜はおろしておく。
下処理したアジを細かく切る。
ねぎ、大葉、A 味噌大さじ1、濃口醤油小さじ1/2、おろし生姜5gをアジに加える。
包丁でたたきながら全体を混ぜる(練るようなイメージで)。
身がつぶつぶと残る程度が食感も楽しめます。
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しんすけ・かい夫婦
【自己紹介】 初めまして! しんすけ・かい夫婦です♪ 和食料理人の夫が作る丁寧な和食を発信しています♪ 3姉妹を子育て中の5人家族です!(12歳、8歳、3歳) 【コンセプト】 \\ ひと手間は家族への愛情 // ・季節のお野菜・お魚レシピ ・家族へおもてなしする丁寧な和食 ・料理を格上げする下ごしらえ ひと手間かけたレシピを投稿しています♪ 【夫婦のこれまでと料理への想い】 私と夫は小学生の頃からの付き合いです。笑 夫は私の兄の友達で、よく一緒に遊んでいました。 いつの頃からか二人で遊ぶようになり、結婚しました。笑 夫は、料理をする父を見て育ちました。幼い頃から料理への興味があったようです。そして小学生のころ、「将太の寿司」という漫画を読み、影響を受けて和食の道へ進むことを決意したそうです。 それから調理科のある高校へ進学し、料理を学び、卒業と同時に調理師の免許を取得。 京都の有名和食割烹へ修行へ。 その後は地元へ戻り、妻と結婚。地元の和食割烹へ再就職。 料理長を務めました。 和食の道を15年経て退職し、現在は食と離れた仕事をしています。 転職をして時間ができたことで、毎日ご飯を作ってくれるようになりました。 これまで学んだ知識と技術を活かしてほしい。 もっとたくさんの人に届けたい。 その想いから、二人でInstagramで発信を始めました。 投稿開始から現在14.9万人の方にフォローしていただきました。 そしてもっともっとたくさんの方に届けるためにNadia Artistへ。 夫の料理を作ってくれた人、食べてくれた人が笑顔になってくれたら最高に嬉しいです。