2022/02/06
15分
サクライチエリ
タイで子どもにも人気の「クイッティオ・パット・シーイウ)という、ほんのり甘め醤油味の炒め麺を、手軽にチルドきしめんを使って、日本の調味料(+オイスターソース)を使って気軽に作れるレシピにしました。私はこの焼うどんには、菜花のすっきりした苦味がベストマッチと思っています。
2022/02/05
飲食店に流通しなくなった分か、最近、近所のスーパーで小粒のマッシュルームがたくさん入ったパックがお安く売られている事があります。まあるい形がかわいいので、オリーブオイルでクツクツ煮て、アヒージョを作ります。ワインを冷やしておくこともお忘れなく。
2022/02/04
里芋は、すいません、煮物に未練がなく、どちらかというと、フライドポテトにしたり、グラタンを作ったりしています。かといって、里芋と柚子の香りの組み合わせは捨てがたく。ということで。フライドポテトにゆずの皮を摩り下ろして、ふわっと香る柚子の香りと、外がかりっと、中がねっとりの里芋フライを楽しんでいます。これ、作ると毎回、娘と取り合いです。
2022/02/03
春キャベツや新玉ねぎなど、春を連想する野菜をみると、つい買い物かごに入れてしまいます。このレシピは、そんな春キャベツ、新玉ねぎを、優しい味付けのボリューム炒めにしました。パンにもご飯にも合いますよ。
3分
瀬戸内海の島から、瑞々しいはっさくが届きました。新鮮なはっさくは、きりっとした酸味と甘み、そしてサクサクした歯切れの良い食感で、剥いたそばからそのまま食べてしまうのですが。サラダに丁度いい酸味と食感を生かして、サラダにしました。モッツァレラチーズをチェリータイプのものにして、クレソンを千切ったら、包丁無しで作れます。
2022/02/02
10分
実家の近所のイタリアンレストランのメニューを、自分のランチで手軽に楽しみたいな、と、試行錯誤したレシピです。
2022/02/01
20分
うちの娘が好きなスープです。ブイヨン等を使わずに、炒め玉ねぎとバターのコクで、やさしく体に負担のないような味になってます。ブレンダー等できちんとポタージュにしていいのですが、敢えて野菜の形を残しています。
2022/01/31
5分
カリフラワーが生食出来ると知って、作ったレシピです。こりこりした 数の子のような食感です。カリフラワーは茹でるよりも生食の方がビタミンCが残りますので、新鮮なものが手に入ったら、まず、生食をお楽しみになっては如何でしょうか?
2022/01/30
我が家のバレエ女子の為のボリュームおやつとして、かぼちゃやサツマイモの季節にぱぱっと焼いているレシピです。腹持ちが良いので、食べ盛りのお子さんのお稽古前の軽食としてお勧めです。
2022/01/29
そうめんの別茹でなし、あさりとナンプラーのダシで頂く、簡単エスニックそうめんです。最初はそのままでスープを味わって、次にレモンを絞って、さっぱりあっさり頂いて下さい。セロリの葉っぱの方を美味しく頂くレシピです。根元の方はサラダや野菜スティックで頂いて下さいね。
プロフィール
タイで8年間、料理教室コーディネーター、料理教室主宰、お料理コラム執筆等のお仕事をしてきました。 日本帰国後は、自宅キッチンで「心と体が軽くなる」超本場級タイ料理教室を主宰し、ハーブの癒しと人の...
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