2013/11/20
40分
大野有希
素材の味を引き出すためには低温調理の方がいい。そのためには時間がかかりますが、スープとパッキングして湯せんすることで、簡単にできます。その過程で出てきた汁をソースやスープにすれば最高です。
2013/11/01
15分
お弁当のおかずになって、すぐ作れるもの!と重宝しているレシピ。棒切りなのですぐ火が通るし、しっかり水分を飛ばせば、お弁当に入れても安心です。
10分
生でレタスをたくさん食べたい、亜麻仁油をたくさん使いたいと作ったのがきっかけ。レタスは水溶性の栄養が多いので、生でたくさん食べられる方が嬉しいですよね。海苔が味も見た目も引き締めてくれます。意外に子どもが気に入っています^^
2013/10/31
35分
秋になると食べたくなるわが家の定番レシピ。噛みしめると溢れるキノコのエキスに幸せを感じます。
2013/09/09
ひもとうがらしは奈良の伝統野菜です。たま~に「当たり」がありますが(笑)、それほど辛くありません。もちろん、このメニューはししとうで作っても美味しいです。
卵料理はプルーンの甘酸っぱさがとても活きるのです。それを実感するメニューです♪鉄分と食物繊維をたっぷりとれるレシピですね。 話題性もあるのでパーティーの一品にもなります。
2013/07/31
夏野菜の王様ズッキーニ、焼くのが一番美味しくいただけます♪ アツアツにドレッシングをかけると、ジュッとしみ込んでいくのがますます食欲をそそります。 アスパラガスも火を通すと甘味が増して食べやすくなりますね。
2013/07/29
玉ねぎマリネのさっぱりとした甘酸っぱさが焼きアスパラガスの甘味をグンと引き立ててくれます。アスパラガスのアスパラギン酸と玉ねぎの硫化アリルで夏バテ対策にもなりますね。玉ねぎの辛みはお酢を使うとやわらぎます。
2013/07/28
ちょっとおしゃれなブランチに。焦がしバターとパルミジャーノの香ばしさがアスパラガスの甘味を引き出してくれます。
さっと和えるだけで、手軽にできて、おつまみにもおかずにもなる、ありがたい一品です。アスパラの甘味が引き出され、お箸がどんどん進みます。
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