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    主菜

    新玉ねぎとえんどう豆のキッシュ

    • 投稿日2015/05/10

    • 更新日2015/05/10

    • 調理時間90(タルト生地を休ます時間を除く)

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    ザクザクとしっかりした生地のキッシュです。

    材料生地は18cmのタルト型2台分 他は1台分

    • 薄力粉
      160g
    • 強力粉
      80g
    • 無塩バター
      150g
    • グラニュー糖
      大さじ1杯
    • たまご
      1個
    • 冷水
      20cc
    • 1つまみ
    • A
      たまご
      1個
    • A
      牛乳
      40cc
    • A
      生クリーム
      40cc
    • B
      新玉ねぎ
      1/2個
    • B
      えんどう豆(ゆでたもの)
      50g
    • B
      ピザ用チーズ
      20g
    • B
      塩こしょう

    作り方

    ポイント

    タルト生地の材料は冷やしておく 作っている途中に生地が柔らかくなってきたら、冷蔵庫へ入れる

    • タルト生地は計量後、冷蔵庫に入れて冷やしておく えんどう豆を茹でておく

    • 1

      薄力粉、強力粉、無塩バター、砂糖をフードプロセッサーに入れて、バターが米粒より小さくなるまで回してからボールに移し、塩を1つまみ加える

    • 2

      たまごを溶きほぐし(泡立てない!)、冷水と合わせておき、 粉に3回ほどに分けて加え、さっくりと混ぜる(こね過ぎない) (粉の状態を見ながら加える事。全部の量を一度に入れると失敗の元です)

    • 3

      生地を2等分して丸くまとめて冷蔵庫で半日休ませる。

    • 4

      タルト型に分量外のバターを塗り、薄力粉をまぶして冷蔵庫に入れておく。 生地をタルト型に合わせてきっちりと密着させ、フォークで空気穴をまんべんなくあけ、ラップをかぶせて冷蔵庫に入れておく

    • 5

      タルト生地にオーブンシートを敷き、重石をして 200℃のオーブンで40分→重石を取って170℃で10分しっかりと焼き上げる (オーブンが小さい場合は焦げないようにアルミホイルをかぶせて焦げないようにする

      工程写真
    • 6

      新玉ねぎを薄くスライスして、バターでくったりとなるまで炒め、塩こしょうをふる。 「アパレイユ」を作る たまごを白身を切るように溶きほぐし、生クリーム、牛乳と合わせる

      工程写真
    • 7

      焼きあがったタルトに炒めた新玉ねぎ、チーズ、えんどう豆を詰めて、アパレイユを注ぎ、180℃のオーブンで30分〜40分焼く

      工程写真
    レシピID

    127590

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    川崎利栄

    川崎利栄(かわさきりえ) フォトスタイリスト&フードプランナー、フードスタイリスト 岸和田市在住(アトリエFood Planet主宰) フードコーディネーター講師に従事し、カフェ、ダイニング、料理スクールの立ち上げ、 プランニング、料理写真の提供を経験を経て地元にアトリエを構える。 2014年彩誉ブランド推進委員として地元の食の発信に携わる。 おべんとう作りはライフワークであり、これまで延べ5,000個以上作っています。 レシピ制作はもちろん、レシピ再現、撮影まで一貫して自身で行います。 ■書籍 ・2020年2月20日 世界文化社「朝8分ほったらかし弁当 3品同時に作れる魔法のレシピ」出版 ・遊タイム出版 お弁当に!パーティーに!おいしく簡単ロール寿司(レシピ・写真提供) ・日東書院 みんなのOh!Bento(お弁当ライフ掲載) ・扶桑社 レシピブログmagazine冬号 (一部スタイリング) ・今春出版予定のトップブロガーさんの料理本1冊をスタイリング ■メディア 読売テレビ「秘密のケンミンSHOW」 テレビ朝日「食彩の王国」 地元食材を使った料理5品製作 毎日新聞関西版「彩る」 テレビ朝日「おはよう朝日です」 日本テレビ「スッキリ」 関西テレビ「やすとも・友近のキメツケ」 読売テレビ「anna」「ピーチcafe」

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