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2016.01.16

【体の不調】かぜとインフルエンザ。

キーワード
風邪
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今年は少し遅かったみたいですが、そろそろインフルエンザの季節。
流行りだしたようなので、要注意です!
 

ところで。「インフルエンザ」は昔に比べるとかなり耳にするようになったと思いませんか?「インフルエンザって、昔はなかったの??」ということも時々聞かれますが、最近になってこの病気が出てきたわけでは決してありません。
じゃあ。どうしてでしょう??
 

 
まずは、「かぜ」「インフルエンザ」は違うのでしょうか?というところから。
そもそも「風邪」というのは正確には「かぜ症候群」であり、病名ではありません。つまり、咳や喉の痛み、鼻水、頭痛、発熱などの症状をだす疾患をまとめて呼ぶ呼び名で、個々の病名を表すものではなく、症状から呼ぶときの呼び方。

この「かぜ」の中にはいろいろなウイルス(主に)や細菌による「かぜ症状」を出す病気が含まれているのです。「インフルエンザ」はインフルエンザウイルスによる、かぜ症状を出す病気のこと。「かぜ」にはインフルエンザウイルス以外にもたくさんの原因ウイルスが存在しています。「インフルエンザ」も「風邪」のひとつなのです。
 
 
 
では、昔はまとめて「かぜ」として認識されていた「インフルエンザ」が、こんなに名前が知られるようになったのはどうしてでしょうか?それはインフルエンザウイルスに対する薬が使われるようになったことがきっかけのひとつだと思います。
 
細菌感染と違って、それぞれのウイルスに対しての特定の薬というのはとても少ないのですが、「インフルエンザ」にはこれに対する特定の薬、抗インフルエンザ薬があります。流行しやすく症状が強いことが多いウイルスなため薬が作られ、その感染の有無を調べるための検査もすぐに出来るようになっています。この、診断と治療が出来るようになったというのが、「インフルエンザ」を発見しやすく、有名にしたのでした。
 
 
ですから、昔は単に「かぜ」と言われていたものの中にも、「インフルエンザ」もあったということです。高熱がしばらく続くような「かぜ」は、「インフルエンザ」だったかもしれませんね。
 



これからしばらくは要注意の「かぜ」。
同じ「かぜ」でもすぐに治ってしまう人と、なかなか治らない人がいるのは、自分自身の免疫力の違いも大きいものです。(詳しくは「冬の風邪」の回参照
しっかり休んでしっかりと栄養をとることが回復の早道。
 
次回はかぜ対策の献立をご紹介しますね。
「冬の風邪対策」の献立もご覧下さい。)
 
キーワード
風邪
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