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    主菜

    鯛刺身と豆苗の香ばしい☆アメリカンナッツ

    • 投稿日2015/03/04

    • 更新日2023/09/19

    • 調理時間10

    香ばしいナッツと爽やかなレモンのお味が鯛の刺身にピッタリです。 ごま油が栄養価満点の豆苗にマッチし、タップリとかけて食欲を増進させてください。 体が喜ぶ褒められレシピです。

    材料4人分

    • ミックスナッツ
      70g(無塩(胡桃、ピーナッツ、アーモンド))
    • A
      ごま油
      大さじ2
    • A
      薄口しょうゆ
      大さじ2
    • A
      小さじ1(タイのサクの重さの2~3%の塩の量が良い。)
    • A
      レモン汁
      小さじ1~2
    • A
      白コショウ
      少々
    • A
      ブラックペッパー
      少々
    • A
      すりおろしニンニク
      2片分
    • 1サク(約360g)
    • 豆苗
      1パック(2パック(または貝割れ菜)
    • 紫玉ねぎ
      1/2個
    • ごま油
      小さじ2程度
    • プチトマト
      8個ぐらい
    • カイワレ大根
      適量

    作り方

    ポイント

    塩分はお好みで調整して下さい。 豆苗の味が苦手な方は貝割れ菜を増やして代用して下さい。

    • 1

      豆苗は根の部分を切り捨て、半分に切る。

    • 2

      50度洗いで40秒間そのままにし、ざるに上げて水気を切り、さらにペーパーで拭き、冷蔵庫で保管。

    • 3

      紫玉ねぎは繊維に沿って薄くスライスする。

    • 4

      ミックスナッツは5ミリ角に刻み、フライパンで弱火にかけて3分程乾煎りをしてカリッとさせる。

    • 5

      A ごま油大さじ2、薄口しょうゆ大さじ2、塩小さじ1、レモン汁小さじ1~2、白コショウ少々、ブラックペッパー少々、すりおろしニンニク2片分を投入しナッツが熱いうちに良く混ぜ合わせる。 バットに並べ冷ます。

    • 6

      鯛は5ミリ幅のそぎ切りにし、【5】をよくまぶす。 ※塩加減は鯛の大きさにもよります。 300gだったら3g前後の塩で調整して下さい。

    • 7

      【2】の豆苗と【3】の玉ねぎにごま油小さじ2ほど混ぜお皿に盛り付ける。

    • 8

      【6】をのせて、ごま油を少しかけ(分量外)、プチトマトとカイワレ大根をあしらったら完成。

    レシピID

    135105

    質問

    作ってみた!

    • くろくましろくま
      くろくましろくま

      2023/09/18 16:31

      美味しかったです!紫玉ねぎ→なし、うすくち醤油→濃口で作りましたが、家族からまた作って欲しいと依言われました!鯛が(私には)塩辛く感じたので、次回は控えめにしてみようかな。美味しいレシピ、ありがとうございます。

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    Rune吉村ルネ
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    Rune吉村ルネ

    フードコーディネーター

    • フードコーディネーター

    エイジングケア料理家  多忙な毎日を過ごす健康ヲタレシピ。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 病気にさせない、ならないレシピを考えて30年。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理をモットー ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

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