レシピサイトNadia
    主菜

    朝食にウエボス ランチェロス

    • 投稿日2016/04/07

    • 更新日2016/04/07

    • 調理時間20

    メキシコの旅行で毎朝作ってもらった朝食を再現してみました。 お子様用は辛味を取り除いても十分美味しく頂けます。 通常はトマトソースのみのウエボスランチェロスですが、ホテルでは野菜がたっぷりかかってました。

    材料4人分

    • 玉ねぎ
      1/2個
    • トマト
      100g
    • ピーマン
      3個
    • 黄パプリカ
      1/2個(なくてもOK)
    • インゲン豆
      1カップ(水煮・缶詰)
    • ニンニク
      1片
    • サラダ油
      大さじ1~1.5
    • A
      赤ワイン
      50cc
    • A
      トマトピューレ
      1カップ
    • A
      パプリカ粉
      大さじ3(または甘みのある赤唐辛子粉)
    • A
      ハチミツ
      大さじ1(またはブラウンシュガー)
    • A
      コンソメ顆粒
      少々
    • A
      クミン
      小さじ1
    • チェダーチーズ
      適量
    • コリアンダー
      大さじ1
    • 小さじ1
    • トルティーリャ
      1人につき1~2枚
    • 目玉焼き
      4個

    作り方

    ポイント

    野菜に火を通ししすぎないように留意しソースを一体化させてください。

    • 1

      玉ねぎ、トマト、ピーマン、黄パプリカはすべて同じような形の5ミリ角に切る。 ニンニク、コリアンダーはみじん切りにする。

    • 2

      熱したフライパンにサラダ油、にんにくを入れて弱火にかけ香りがしたきたら、玉ねぎを加え中火で炒め半透明になってきたらトマトを加え炒める。

    • 3

      ピーマン、黄パプリカ、インゲン豆を入れ、A 赤ワイン50cc、トマトピューレ1カップ、パプリカ粉大さじ3、ハチミツ大さじ1、コンソメ顆粒少々、クミン小さじ1を入れ蓋を閉めて中火で2分ほど煮る。 (トマトピューレがない場合はケチャップを代用し甘みは控えるように味をととのえる)

    • 4

      チェダーチーズ、みじん切りにしたコリアンダーを加える。 味を塩で味をととえたらソースの完成。

    • 5

      サラダ油もつけてないきれいなフライパンを中火で温めトルティーリャをあぶるような感覚で上下を返し温め、お皿に盛り付ける。

    • 6

      目玉焼きをつくり5の上にのせ、4のソースをかけて熱々を頂きます。

    レシピID

    137102

    質問

    作ってみた!

    こんな「野菜料理」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「パクチー」の基礎

    「トマト」の基礎

    「玉ねぎ」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    Rune吉村ルネ
    • Artist

    Rune吉村ルネ

    エイジングケア料理家

    • フードコーディネーター

    エイジングケア料理家  多忙な毎日を過ごしながら夫と自分の健康を考える健康ヲタレシピ。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 病気にさせない、ならないレシピを考えて30年。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理をモットー ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

    「料理家」という働き方 Artist History