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懐かしい昭和の味を再現!割烹白だしで作る『筍すしご飯』

主食

懐かしい昭和の味を再現!割烹白だしで作る『筍すしご飯』
  • 投稿日2019/05/19

  • 調理時間55

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昭和の時代に活躍した料理家、榊淑子先生の筍ご飯は夫が先生にもてなしを受けた時に頂いたものです。 榊先生の筍は今までに食べたことがないぐらい絶品だったそうです。当時、夫が食べたという、先生の思い出の味を再現し絵見ました。大変美味しいのでお試しください。

材料4人分

  • すし飯
    2カップ分のお米
  • 400g
  • 油揚げ
    2枚
  • A
    割烹白だし
    大さじ3
  • A
    筍がかぶるまで
  • A
    かつお顆粒
    小さじ1
  • B
    2個
  • B
    ひとつまみ
  • B
    砂糖
    小さじ1弱
  • 米油
    小さじ2
  • 山椒の葉
    適宜
  • 山椒の塩漬け
    適宜

作り方

ポイント

米油を大さじいほど混ぜご飯に加えるとコクが出ます。

  • ●筍は根の部分の黒い所を削り落とす。 先端から5cmくらいの所を斜めに切り落とし4枚ぐらい表の固い皮を剥く。 斜めに切り落とした切り口から切込みを5cmほどの長さに入れる。 糠とタカノツメを加え火にかけ30分から1時間ほど竹串で根の部分がスッと刺さるまで中火くらいで茹でる。 火を止め一晩そのままにしておく。 今回使った部分は穂先のほうです。 根を使う場合は幅1cmの輪切りで繊維に沿って刻みます。 ●油揚げは茹引きする。ざるに油揚げを入れて沸騰した湯でかける。余分な油を取り除くため。 細かく刻んでおく。

    工程写真
  • 1

    刻んだ筍と揚げ油はA 割烹白だし大さじ3、水筍がかぶるまで、かつお顆粒小さじ1の調味料を加え、弱火の強めの火で水分がなくなるまで煮詰める。 そのまま冷めるまで置いておく。

    工程写真
  • 2

    B 卵2個、塩ひとつまみ、砂糖小さじ1弱の調味料で薄焼き卵を作る。 フライパンを中火にかけ、手をかざし熱くなったと感じたら、米油をフライパンになじませ余分なオイルをペーパーで拭く。

    工程写真
  • 3

    卵を割りほぐし、1個分の卵をフライパンに流し込む。火を遠ざけたり近づけたりして焼いていきますが、この時の火加減は弱火です。 周りが渇いてきたらひっくり返して30秒ほど焼きます。 ひっくり返すとき、フライ返しを卵に密着させながらフライパンをさかさまにすると剥がれます。 この時の卵の表面は渇いた状態です。 フライパンは底18cmのテフロン加工されたものを使います。 薄焼き卵が2枚焼けたら3等分に切り細く切る。

    工程写真
  • 4

    すし飯に工程1で作った筍と油揚げの煮たものを加えよく混ぜる。好みで米油大さじ1ほど加えるとなお味にコクが出ます。 工程3の卵をのせ、穂先部分の筍工程1で煮た筍を盛り付け、山椒の葉と山椒の塩漬けを盛りつけたら完成です。

    工程写真
レシピID

375736

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吉村ルネ
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吉村ルネ

低糖質ダイエット/アンチエイジング/ソース・フルーツドレッシング料理研究家 ・健康維持レシピ ・栄養価PFC計算 ・感染症予防の免疫力レシピ開発 ・企業に向けた創作レシピ開発/料理撮影 ・アンチエイジングには欠かせないレモンや果物を使ったレシピ開発 グラフィックデザイナーの頃、NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々の賞を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 今までの実績が功を奏して、ユーザーに支持されている企業のローカーボ100レシピを共同で開発し、時短レシピ企画と撮影に携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れるレシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。 また、健康レシピをインスタグラムを通して人々に役立てようとグローバルに活躍中。

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