2024/03/28
15分
副菜ごま油の香りと煎りゴマがプチプチしてこの美味しさに箸が止まずモリモリ食べられます。下ごしらえは有りますが食べ応えのある体に良い副菜です。ご飯にもお酒のおつまみにもピッタリです。こんにゃくは罪悪感が無くダイエット向き。腸内の善玉菌を増やし、便秘の改善やコレステロール値の低下が期待。プリプリとした食感がたまらない韓国春雨はつい美味しすぎて食べ過ぎてダイエットの落とし穴になる。鶏ささみなのでもっとヘルシー。長ひじきと色々な野菜が取れ、植物繊維を多く摂取が出来、腸内環境を整える。調味料3つなので気軽に作れる。
2024/03/23
5分
副菜あっという間に作れる箸休めにもってこいの副菜です。塩分も4人分なので減塩なのが嬉しいです。すりおろしたニンニクと味がついている鰹節屋の割烹だしパックでうま味がアさらにップします。
2024/03/22
20分
汁物スンドゥブチゲをもっと簡単に本場の味のように作れる方法を紹介します♪簡単に作るコツは鰹節屋のだしパックを濃いめに出汁を作り、あとはナンプラーと少しの鶏ガラスープで味を整えるだけ。普段雑魚出汁ですが、鰹節だしパックでチャレンジしてみました。このレシピの味に大切なもう一つの材料は赤唐辛子粉。無い場合はスペイン、メキシコ料理に使われるチリパウダー(辛口)やパプリカ粉(甘口)でも代用できます。これが有るのと無いのとでは、本場ならではの美味しさが味わえません。本場の味に近いこのスンドゥブチゲは、美味しくてクセになるお味です。少ない材料で本場の味が作れるので是非作ってみて下さいネ!
2024/03/21
10分
主菜パプリカとトマト色素使用のカニカマ使用。玉子がふんわりトロトロで、そこに鰹の出汁が効いたカニカマ餡がたっぷりかけたお総菜です。しかも時短で作れるのも嬉しいです♪ご飯や麺にたっぷりかけて頂いてください。
2024/03/18
20分
副菜メイン料理に必ずサイドのサラダとして我が家では多く登場するのが温野菜。たくさん野菜が取れるし、なんと言っても野菜の酵素が摂取できるのが嬉しい😆一つの鍋で茹でる時間をずらして行くので簡単にそれぞれの野菜が美味しく仕上がります。
2024/03/15
15分
デザート前回は電子レンジでチョコレートをかけたあとに、湯煎でパンテリングしましたが、今回は湯煎のみにし、工程を減らしてもっと簡単に作れるレシピにしました。また、皮を擦らずに、砂糖を70%にして煮含めました。なので、少し時短で作れます。みずみずしい酸味と甘味のバランスが良い夏みかんは私が住む房総ではどこの家にも沢山実がなっています。 皮をむくと厚みの有る爽やかな香りがしてジャムやピールを作りたくなります。ニューヨークのメーシーズデパートの地下で買った肉厚のピールの味が、美味しくて忘れられなかったので、つい、作ってしまいます。煮詰まった夏みかんの皮は、キラキラ輝く宝石のようで美しいです。
2024/03/11
30分
主食玄米粉を使ったピザ生地です。玄米って完全栄養食品のパウダー状の粉です。玄米パウダーシリーズの中でも最上級のグレードで籾殻まで微粒子化しているので、今回はピザ生地にしました。カリカリした薄い生地で、まるでニューヨークスタイルのビザ生地です。
2024/03/01
10分
主菜いわしには血中コレステロールや中性脂肪を減らす働きのあるEPA、脳の働きを良くするDHAなどの不飽和脂肪酸を多く含んでおり、生活習慣病の予防にも効果が期待。また、細胞の生まれ変わりを助け、髪や肌の健康を保ったり、口内炎の予防にも役立つビタミンB2が豊富に含まれていまれているので脂質の代謝にも関わっており、老化をまねく過酸化脂質の発生を抑える働きがあります。カルシウムも豊富で骨や歯をつくるのに欠かせない栄養素。安くてエイジングケアには欠かせない栄養素が豊富にあるいわしに、いわしの生臭みを取る効果のある液体塩こうじを使って定番調味料で美味しく簡単に仕上げました。
2024/02/21
20分
副菜今が旬の美味しい菜花と新玉ねぎのサラダをメイン料理のお供に作ってみました。シャキシャキ食感の良い新玉ねぎが菜花のみずみずしさを包み込み、マヨネーズわさびのドレッシングが、季節を実感できる優しい味わいの春のサラダです。マヨネーズはカロリーと脂肪が高いので一日大さじ1を目安に食べると良いとされていますが、いくら大さじ1を食べたところで、一日の食事の中でお肉やクッキーやケーキなど食べる機会が有ります、これらにも脂肪が含まれています。特に仕事をしている方は外食などの機会も多いので、日ごろの食事にカロリーや脂肪を抑えるのがベストです。また、良質なたんぱく源も摂取したいので卵を加えました。
2024/02/13
10分
主食液体塩こうじを使った鍋焼きうどんで作ってみました。上品な味にビックリ!出汁は昆布と雑魚だしで取りますが、更に液体塩こうじを入れるとうま味がアップして、栄養面でもビタミンやミネラル、有機酸などの体に良い成分が有りメリットがいっぱい!もちろん食べ過ぎは塩分摂りすぎるのでNGです。その一方、塩の代わりに液体塩こうじを使うと、逆に塩分を控えることができると言われています。その理由は、うま味が有るので少ない塩分量で濃い味をつけることができるからと言われています。液体塩こうじの旨味を利用した京風の上品な味わいの出汁で鍋焼きうどんを是非作ってみて下さいネ。
吉村ルネ(Rune)
フードコーディネーター
プロフィール
エイジングケア料理研究家 ナチュラルフードコーディネーターの資格を持つ。 成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 企業との2つの仕事を両立させて働く料理家。 病気に負けない体作りの基本、抗酸化作用...
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