
普通の食材×鍋1つでつくる「わが家の薬膳」。 期待する効果は、全ての基「潤いと血」を補う!です。 ※薬膳における健康の基本要素は、血・エネルギー(気)・潤い(津液)の3つを補うことです。 <解説> 豚肉・バター(ゆで卵)=潤いを補う滋陰類 人参(ほうれん草)=血を補う補血類 ひよこ豆=血を補う効果あり トマト=体の熱をとる清熱類 潤いを補うには、体の熱をとる食材と一緒にするのがセオリーです。 立法:滋陰養血
レシピ更新内容
2025/10/07
ひよこ豆の効果の記述に誤りがあったので修正しています。 誤:体の熱を冷ます効果 正:血を補う効果
鍋にオリーブオイルと玉ねぎ、にんじんを入れて軽く塩(分量外)を振り、ヘラなどでかき混ぜたたら蓋をして蒸し焼きにする。 3分おきに蓋をとり、ヘラなどでかき混る。3~4回程度。 火力は常に中火。

カレー粉(SB)を入れてかき混ぜる。 小さじを使うと缶から出しやすい。(大さじ1=小さじ3)

鍋のわきに野菜を移動させ、空いているスペースで豚ひき肉を焼く。油が足りなければ足す。 焼くときは片面を焼いたらヘラなどで裏返して更に焼く。

豚肉に火が入ったら、残りの材料(トマト缶・水・カシューナッツ・レーズン・バター・ローレル・ひよこ豆水煮)を全て入れて煮詰める。

塩を加えて味を調えて完成! ※一度冷ますと、味が染みて更においしくなります。

これは、言ってみれば豚そぼろです。 スパイスとトマトが効いているのが特徴。 香辛料は体を熱する効果があり、清熱を打ち消してしまうので薬膳効果が打ち消されます。 ダメではありませんが、ご理解の上で追加してください。(私は追加する場合もあります)
レシピID:511713
更新日:2025/10/07
投稿日:2025/10/04

やまだ。
健康維持の料理研究家