ちょっとおしゃれな小松菜のケーク・サレです。ミニトマトとベーコンも加えボリュームもあり 朝食をはじめ ワインのお供にもOKです。そのまま食べても美味しいですが茎の部分で作るチーズソースを添えました。
野菜類は生のままだと焼いているうちに水分が出てしまい生地がべっちゃりしてしまうので必ず火を通して加えます。そのまま食べても美味しいですが残った茎の部分でソースを作りました。
小松菜は葉と茎の部分に分け茎の部分60gはよけておき残りは1cm長さのざく切りにする。
ベーコンは小さめの角切りにしてフライパンでカリッと炒めいったん取り出し 同じフライパンでアンチョビとオリーブオイルを加え1の小松菜をさっと炒める。
トマトは半分に切り塩をふって180°のオーブンで20分ぐらい焼き セミドライトマト状態にする
卵とパルミジャーノを加えよく絡ませ オリーブオイル 牛乳を加える。
ふるった小麦粉とベーキングパウダーをいれ 良く混ぜ 小松菜 トマト ベーコンを加え器に入れ パルミジャーノをふり180℃のオーブンで 40分位焼く。
小松菜の芯の部分を茹でてからミキサーにかけピュレ状にして牛乳で溶かしたゴルゴンゾーラ パルミジャーのとともにあえコショウをふる
5の粗熱が取れたら型から外し器に盛り付け適当な大きさに切りお好みでチーズソースを添える。
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