女の子は多分好き!ニューヨークで生まれた有名な朝食!こんなん朝から男子が作ったらポイントちょーーーーたかいよ!ww
作り方3でポーチエッグをつくる際に究極の半熟にするには固さがポイント!ポーチ状に丸まってお玉ですくってみて指で軽く押したら跳ね返る弾力があれば大丈夫です。ちょっと手間がかかるけど、朝でもきょうは『僕がつくる番』なんだから大好きな子の為に!
下準備 A とうもろこしは縦4等分にカットし、ショートアスパラは2分の1にカット、マッシュルームは薄くスライスにし、オレンジは皮をそぎ落とし実だけを取り出し、プチトマトは横半分にカットする。
フライパンを中火で熱し、オリーブオイルを入れてとうもろこしとショートアスパラを焼き色がつくまで焼いたら大きめのボールに移し、下準備 A とメープルシロップとレモン汁を入れてよく混ぜてそのまま漬けておく。
深めの手鍋に水とお酢をいれて火に掛け沸騰したら弱火にし、卵を別の容器に割って1個ずつ(そっと…)鍋に入れて周りが固まってポーチ状に丸く丸まってくるまで茹で、穴あきのお玉などですくい水気をよくきっておく。
小さめのボールにクリームチーズをいれてスプーンなどでやわらかくほぐしておきそこに卵黄を1個ずつ加えダマにならないようによくかき混ぜたら、溶かしバターと塩、こしょうを入れてよく混ぜて細か目の網でこす。
イングリッシュマフィンとペーコンをそれぞれオーブントースターで焼き色がつくまで焼き、お皿にマフィン→ベーコン→3→4の順に乗せ、最後に2を添える。
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kei
料理研究家。 神奈川県鎌倉市出身。明治11年創業の老舗・神奈川県箱根町「箱根富士屋ホテル」でフレンチの修行を積んだ後、俳優としてドラマ、映画、舞台などに出演。その傍ら、「調理師免許、フードコーディネーター認定書を取得して、料理家に転身。男性から女性に向けたおもてなし料理「僕の番ごはん」をはじめ、雑誌・テレビなどの各メディアや企業へのレシピ提供、フードイベント出演など、幅広く活動する。