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    主食

    炙りサーモンと真鯛の紅白どんぶり

    • 投稿日2015/03/24

    • 更新日2015/03/24

    • 調理時間15

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    11

    簡単に出来るお祝い丼 薬味とたれで減塩料理とは気づかれない 安価な刺し身も脂の乗ったうまうま丼に!

    材料2人分

    • 生サーモン(刺身用)
      80g
    • 真鯛(刺身用)
      80g
    • アボカド
      1/2個
    • 青しそ
      6枚
    • みょうが
      2個
    • ぽん酢
      30ml
    • 本みりん
      30ml
    • ごま油(太白胡麻油)
      小さじ1
    • ブラックペッパー
      0.3g
    • ご飯
      500g
    • A
      米酢
      30ml
    • A
      砂糖
      小さじ1
    • A
      0.1g

    作り方

    ポイント

    ◆たれは食べる直前にかける事により舌先につく塩分をより感じるように工夫です ◆わさびでなくブラックペッパーを使い普段の味とは違う感覚、ごま油を使いたれが全体にからみつく事でより塩分を感じるよう工夫です

    • 1

      お米を洗い30分浸水し炊く Aを合わせ混ぜ火にかけ沸騰したら火を止める 炊きあがったらすぐに※の合わせ酢をかけ混ぜておく

      工程写真
    • 2

      みりんを鍋に入れ沸騰して30秒アルコールを飛ばし常温になったら ぽん酢、ごま油、ブラックペッパーと合わせ、たれを作る

      工程写真
    • 3

      茗荷は千切り水に漬け青しそは千切り 真鯛はそぎ切り 生サーモンは金串に差し直火でで炙りそぎ切り アボカドは5mm幅に切る

      工程写真
    • 4

      丼に酢飯を入れサーモンと真鯛を交互に盛り、中央に青しそ、 水気を切った茗荷を盛りたれを添え完成 食べる直前にたれをかけてね

      工程写真
    レシピID

    123000

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    調理師/料理家 槙 かおる
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    調理師/料理家 槙 かおる

    料理は「ときめきと感動」そして「ひと手間」をテーマに 料理には様々な思い出がある… 子供の頃に食べた料理、大人になって作った想い出、誰かと一緒に食べた想い出 割烹旅館に生まれ、幼き頃より瀬戸内の祖父母の家で、新鮮な魚で育ち 祖母に教わったお袋の味と、家業のおもてなしの味を受け継ぎ 料理で「ときめきと感動」そして「ひと手間」の大切さをお伝えしていきます。 資格、調理師

    「料理家」という働き方 Artist History