2022/02/07
5分
神田えり子
水菜と油揚げをさっと煮るだけの副菜です。シャキシャキした水菜と、味の染みた油揚げがおいしいです。
2022/02/05
15分
【作り方のコツ】●切り干し大根は戻したらしっかり水気を絞る●炒めてから煮て味染みよく、コクもアップ!おぼえておきたい定番副菜のひとつ「切り干し大根の煮もの」の作り方です。冷凍保存もでき、作り置きにも便利です。
2022/02/04
20分
春を感じる、緑鮮やかな豆ごはん。別茹でした豆を炊きあがったごはんに後から入れる作り方です。これだと、豆とお米と一緒に入れて炊くよりも、色がきれいにシワもよらずに出来上がります。えんどう豆の旨味と香りはほしいので、茹で汁を使って炊きます。冷凍保存可。ポイント欄に炊飯器での炊き方も記載しています。
2022/01/27
10分
たことプチトマトを青ねぎをたっぷりと入れたドレッシングで和えるだけ。ビールに合わせたいおつまみです。
2022/01/15
拍子木切りにした大根をしょうがを効かせた醤油漬けにしました。大根は塩もみ不要で簡単!ごはんにも合います。作り置き、大根の大量消費にも。【作り方のコツ】□調味液が温かい内に大根を入れて味しみよく
2022/01/14
お祝い事にかかせないお赤飯のレシピです。炊飯器や鍋で炊きます。もち米と小豆だけのシンプルなおいしさです。【作り方のコツ】□小豆は一度茹でこぼして渋切りする□小豆はなんとか指で潰れるくらいに煮る□煮汁をすくって色よくする□冷ました煮汁で炊く
お赤飯やお弁当などにおいしいごま塩。市販品のイメージが強いですが、手作りできます。塩と分離したタイプではなく、ごまに塩がコーティングされたごま塩です。いりごまは黒でも、白でも。ごまがたくさん残っているときの大量消費にも。
2022/01/13
心も体もあったまる、おいしい「ミネストローネ」の作り方です。野菜がたっぷりと摂れてうれしいスープです。作り置きにも。【作り方のコツ】□具材は大きさをそろえて食感よく□しっかり炒めて旨味を引き出す□トマトの酸味は砂糖でととのえる
2022/01/12
40分
本場のタッカンマリは丸鶏を使用しますが、簡単に手羽元で。旨味が出るので骨付きの鶏肉を使用します。手羽中や手羽先でもOK!【作り方のコツ】□鶏肉は骨付きのものを使う□にんにく、しょうがは忘れずに□じゃがいも、ねぎは崩れないように後から入れる鍋に入れるだけで旨味たっぷりの、体にやさしいタッカンマリができます。お好みでタレを足しながら召し上がってください。
2022/01/09
【作り方のコツ】●ひじきはしっかり戻して味しみよく●炒めてから煮てコクあり!「ひじきの煮もの」の作り方です。コツをつかめば、定番の副菜も簡単においしくできます。作り置きにも便利です。
料理家
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料理家。 お家で食べるものは、体に優しく、飽きない味に。 作る人も負担にならない。 シンプルで素材を活かした関西風のおばんざいをご紹介しています。 ~書籍~ レシピ掲載「ぜんぶおうちで作...
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2018.10.30
気軽に、楽しく。美味しい料理を届けたい
料理家さんの想いをお送りする「Artist History」。神田えり子さんがその第9回目に登場しました。料理研究家を目指したきっかけや子育てとの両立などをお聞きしました。
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