戸根みちこのレシピ一覧 (93件)

戸根みちこ

オクラは細かく刻むと粘り気がしっかり出て、調味料がしっかり絡んだ絶品ソースになってくれます。オクラソースは我が家の定番！熱々ご飯に乗せておいしいかつお節をたっぷり乗せたら、朝ごはんや昼ごはんにもぴったりですよ。たっぷり乗ったかつお節も主役級の存在なので、おいしい本枯れ節を使うのがおすすめです！

戸根みちこ

ズッキーニは加熱して食べることが多いかもしれませんが、生もシャキシャキしてとってもおいしいんです。ズッキーニの産地、長野県に行くと小皿にズッキーニの浅漬けがついてくることがあります。それがおいしくておいしくて、家に帰ってから再現してみたレシピがこちらです。シンプルな味付けなので、ポリポリ食べ飽きないですよ。すりごまをかけてみたり、しょうゆの代わりに塩昆布を加えたりといった味変も楽しめます♪写真のように、緑と黄色のズッキーニをミックスすると見た目にも鮮やかでおすすめです。

戸根みちこ

砂糖は塩と同じく脱水効果があります。かぶは塩もみでなく砂糖もみすることで、優しいうま味が出るのでおすすめです。使用した梅干しは塩分15%のもの。はちみつ梅のような甘い梅干しを使う場合は、梅に砂糖を加えなくても大丈夫です。梅とオリーブオイルという、ちょっと意外かもしれない和と洋の組み合わせが絶妙です。かぶやトマトのフレッシュさと甘めの梅の果実感は、イタリアの甘口スプマンテ、プロセッコDOCのロゼと合わせるのもおすすめですよ。週末の乾杯！のお供にどうぞ♪

戸根みちこ

昆布を白ワインで拭くことで、スプマンテとも相性のいい昆布締めになります。1～2時間ほど休ませた鯛の昆布締めは、程よく身がしまり昆布のうま味も加わって絶品です。今回合わせたのは、イタリアの辛口のスプマンテ、プロセッコDOC Brut。スプラウトをくるっと巻きながら食べるのがおすすめです。簡単に作れるけれど特別感のある一品。週末の乾杯！のお供にいかがですか？

戸根みちこ

37.5㎝×14㎝のホットプレート（BRUNOコンパクトホットプレート）使用です。下茹でしたり取り出したり、という手間をかけたくなかったので、下茹で、味付け、焼き付けすべてをホットプレート一つで行っています。李錦記オイスターソースは牡蠣のうま味が凝縮されていて、それだけでうまたっぷりなので、基本の味付けはオイスターソースにお任せ。最後にごま油で香りづけすることで、中はオイスターのうま味がジュワッ、外はごま油の香ばしい香り、の大根ステーキの出来上がりです。

戸根みちこ

フライパンは直径25㎝のものを使用しています。もう少し大きいフライパンを使う場合は、加える水の量を100ml程度増やしてください。李錦記オイスターソースは、シンプルな材料で牡蠣のうま味がぎゅっと濃縮されているので、お手軽なシーフードミックスを使っても濃厚な魚介の味が出ます。アスパラガスやレモンを添えることで華やか見えしますよ！

戸根みちこ

クミンやコリアンダーなどのスパイスがミックスになっている調味料、『魅惑のハリッサ』一つで仕上げるレシピです。ちょうどいい具合にスパイスが配合されているので、調味料一つなのに複雑な味が実現しますよ。

戸根みちこ

我が家の定番ちゃちゃっとおかずです。きゅうりは生で食べるものと思われがちですが、炒めてもとってもおいしいんですよ。3分でできるスピードレシピ。

戸根みちこ

3分でちゃちゃっと作れる副菜です。トマトがおいしい夏におすすめ。ねぎの青い部分、捨てている人いませんか？固い部分を取り除けばおいしく食べられますよ。鮮やかな緑が目にもおいしい一品です。豆板醤の量はお好みで調整してくださいね。

戸根みちこ

無農薬、ノーワックスの国産レモンで作るレモンシロップです。皮ごと使うので、レモンの香りが贅沢に楽しめます。水や炭酸割りを始め、牛乳割りもおすすめです。暑い時期にはかき氷シロップとしてもどうぞ🍧シロップができた後のレモンはそのまま食べてもおいしいですよ。無農薬、ノーワックスのレモンが手に入らない場合は、皮をむいて同様に作ってください。暑い時期は発酵が進んでしまうので、完成後1か月ほどしたら冷蔵庫で保存した方がいいです。