レシピサイトNadia
    主菜

    美味しいお手軽節約レシピ♡豚こまボールのトマト煮込み

    • 投稿日2022/04/01

    • 更新日2022/04/01

    • 調理時間15

    私の豚こまボールシリーズ、たくさんありますがこれも美味しい♡ お肉はめっちゃ柔らか~トマト缶でお手軽にできちゃう簡単煮込みです♡ 仕上げに入れるチーズもとろけてコク旨!ご飯にもパンにもビールにもワインにもバッチリ合います♡

    材料2~3人分

    • 豚こま
      400g
    • A
      塩こしょう
      少々
    • A
      片栗粉
      大さじ4
    • A
      マヨネーズ
      大さじ2
    • オリーブオイル
      大さじ1
    • B
      トマト缶
      1缶(400g)
    • B
      新玉ねぎ
      1/2個(100g)
    • B
      にんにく
      1かけ
    • B
      コンソメ顆粒
      小さじ2
    • B
      小さじ1/2
    • ピザ用チーズ
      60g
    • ドライバジル
      適量(お好みで)

    作り方

    ポイント

    豚こま肉は叩くように包丁を入れると、お肉が柔らかくなります♡ 新玉ねぎはシャキシャキ感が残っています!お好みで煮込み時間を調整してください♡

    • 豚こまはある程度細かくぶつ切りにしたら、ポリ袋に入れてA 塩こしょう少々、片栗粉大さじ4、マヨネーズ大さじ2を加えてよく揉みこむ。 新玉ねぎは1㎝角に切る。 にんにくはみじん切りにする。

      美味しいお手軽節約レシピ♡豚こまボールのトマト煮込みの下準備
    • 1

      豚こまを直径3㎝程のボール型にまとめる。

      美味しいお手軽節約レシピ♡豚こまボールのトマト煮込みの工程1
    • 2

      オリーブオイルをひいたフライパンを熱し、1の豚こまボールを中火で4分程焼く。豚こまボールをひっくり返してフランパンの蓋をして少し火を弱めて更に3分程焼く。 フライパンを少し傾けて、ペーパータオルで余分な油を吸い取る。

      美味しいお手軽節約レシピ♡豚こまボールのトマト煮込みの工程2
    • 3

      2にB トマト缶1缶(400g)、新玉ねぎ1/2個(100g)、にんにく1かけ、コンソメ顆粒小さじ2、塩小さじ1/2を加えて混ぜ、フライパンの蓋をして中火で4分程煮たら、ピザ用チーズをかけて、40秒程かき混ぜながらチーズがとろけるまで火にかける。

      美味しいお手軽節約レシピ♡豚こまボールのトマト煮込みの工程3
    • 4

      器に盛りつけ、お好みでドライバジルをかける。

      美味しいお手軽節約レシピ♡豚こまボールのトマト煮込みの工程4
    レシピID

    434671

    質問

    作ってみた!

    「トマト煮」の基本レシピ・作り方

    「トマト煮」のレシピをまとめて見る

    関連キーワード

    「豚肉」の基礎

    ともきーた (伊藤 智子)
    • Artist

    ともきーた (伊藤 智子)

    料理研究家

    お料理もレシピを考えるのも大好き❤️ よく食べる14歳の娘と夫の3人家族 『子供も喜ぶおつまみメニュー』=ご飯🍚にも合うおつまみ🍺🍷を考えています♪ 我が家は子供用に味付けを変えたりせず、全く同じものを食べています💗 ●お野菜や乾物を使ったヘルシー料理が得意‼️(お料理にバターは一切使いません) ●時短でできるスピードメニューが得意‼️(5分でできちゃうレシピが多いので、お仕事をされている主婦の方にもオススメです) ●米粉と生おからを使ったヘルシースイーツが得意‼️ ●鉄板料理もありますが、この組み合わせやったことない!意外!みたいなお料理もご紹介したいと思います! お手軽材料で誰にでも作れる簡単アイデア料理を是非お試しくださーい❣️ ⭐️私のイチオシレシピ上位3品⭐️ こちらは一度作ってくださった方のリピ率がハンパないです💗 (ヘルシー・簡単時短・アレンジ可能) ●パンプキンマリネ 🆔379603 ●ひじきの栄養たっぷり和風サラダ 🆔379605 ●玉子豆腐使って簡単うまうま白菜 🆔381594 これの冬瓜バージョンが更にオススメ 🆔379803 Instagram: tomokeetaito SnapDish : Tomoko Ito (tomokeeta)

    にゃでぃあのおすすめ!
    「料理家」という働き方 Artist History