はじめまして。

こんにちは〜(^^)

 

本日からコラムを連載させて頂くことになりました、ちゃんちーこと、吉田知佳と申します。(あ、本名言っちゃった(￣▽￣)笑)

 

このそうそうたるメンバーの中で、何の資格も経験もない私なんかがコラムだなんて…

 

初めて聞いたときは嘘じゃないかと思いました。笑

 

本当におこがましい話ですが、私なりの意見や考えなどをつらつらと綴っていけたらなーと思っていますので、

 

ヒマでヒマでしょーがないから、ちゃんちーのコラムでも読んでやるか。

 

くらいの暇つぶしにでも読んで頂けたら嬉しいです。

 

 

で、これから何を書かせていただくかというと・・・

 

タイトルにもあるように食事・食育・食楽の「一日三食」についてです。

 

一日三食に“食”をかけました。(わかるわ。w)

 

その三食の一つ目「食事」とはそのまま、毎日の食事のことなんですか、体へ吸収される栄養バランスのことはもちろん、心の栄養バランスという面でも書いていけたらな。と思っています。

 

みんなで食卓を囲むことの大切さや、同じものを美味しいと感じてみんなでワイワイ食べる楽しさなども含めて綴っていこうと思います。

 

 

そして二つ目の「食育」は字のごとく、食を育むことなんです、子供に対して食の大切さや美味しさを伝えてながら育むことが一般的なのかなーと思います。(ただ、食育に関しては本当に幅が広いのであくまでも私の意見です。)

 

ただ実際、私は食の大切さや食べる楽しさなどを子供に教えているつもりが、自分が学ばせてもらっているように感じています。

 

そして、親子という子供と大人という関係性の中だけではなく、子供と子供同士や、大人と大人同士でもそれは成り立っているんだと実感しました。

 

そう言ったことを踏まえて、感じたことや思いなどを綴れたらいいなーと思います。

 

 

最後の3つ目「食楽」は、食を楽しむこと、食事(料理を作ること)を楽に(簡単、時短など)するのはもちろん、楽しんでいきたいですね。という意味で食楽とさせてもらいました。

 

私は主人と結婚するまでは実家暮らしでした。

 

自分一人のときはカップラーメンにレトルトやコンビニ弁当、飲み会、外食…など、それはもう“栄養バランス”とはかけ離れた生活をしていました。

 

しかし、結婚し私だけではなく主人の健康、これから産まれてくるであろう子供のことを考えると、自然と栄養バランスも考えるようになりました。

 

それは子供が産まれてからさらに強くなりました。

 

しかし、家事や育児に追われる中で、どーしたら楽に食事を作れるのか、どーしたら楽しんで作れるのかを考えるようになりました。

 

食楽は私なりに実践してきた「食楽」について綴っていこうと思います。

 

 

最後になりましたが、私はこのコラムの連載のご連絡を頂いたとき正直少し悩みました。

 

だって、資格もなければ知識もない。経験もなければ腕もない。そんな私がコラムを書いたところで皆さんに何かを伝えられるのだろうか？

 

 

だけど、見方を変えてみれば資格や知識、経験や腕がない分みなさんに一番近い感覚で一般の普通？の専業主婦として、妻として、母として、一人の女性としての私の意見や気持ち、実践してきたことや、私の思いなどなど、そーゆーことを書いていけばいいのかな。なんて思いました。

 

私のコラムでは専門知識や勉強になるようなことは書けないかとは思いますが、こーゆー考えの人間もいるんだなー。くらいに、軽くゆる〜い気持ちで読んで頂けると嬉しいです(^^)

キーワード

栄養バランス 一日三食 食育