庄司いずみのレシピ一覧 (277件)

庄司いずみ

一人ひと株、丸ごとのブロッコリーをドーンとつかったパスタのご紹介です。ブロッコリーを丸ごと食べるなんて！　と驚くかもしれませんが、フォークを入れるとほろり崩れるほど柔らかく火を通すと案外ペロリ。クタクタになったところを麺とからめながら食べると｢ブロッコリーってこんなに甘かったの !?｣｢こんなにうまみがあったの!?｣と驚くおいしさ、ボリュームもありますから野菜だけの料理でも満足感十分です。

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今回は箸休めにピッタリの小さなおかずのご紹介です。簡単ですが、色がキレイで日持ちもするので常備菜にもいいですね。ほんのりワインの色に染まったれんこんがとってもキレイ、普通のきんぴらよりグッとおしゃれな味。パンのおかずにもぴったり、もちろんワインのお伴にも最高です。2人分の分量になっていますが、たくさん作って常備菜にも。

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私は辛党ですのでさらにラー油をタラタラと…。これはパンチの効いた味ですよ～！男性は絶対好きだと思うし、女性でもお酒を召し上がる方や辛党の方はお好きだと思います。お子さんにはちょっときついかな…。白髪ねぎは辛いのが苦手なら水にさらしてもいいのですが、塩とあえて数分放置すると揮発性の硫化アリルが飛んで食べやすくなります。

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枝豆の茹で汁には枝豆のうまみが溶け出しているから、味噌を溶きいれるだけでできあがり。ダシいらずとうのだから最高です。とはいえ、食べたことはないのでおそるおそる…。ホントにおいしいの？と半分疑いながら（ごめんなさい！）実験してみたところこれがホントにいいお味。そのままではひねりがなさすぎ、紹介するのはアレかと思い、ほんの少しのおろしにんにくを入れて風味をつけたら、これもなかなかイケました。

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今回はハンパに残ってしまったサニーレタスを使った簡単な副菜のご紹介です。酒と醤油でサッと煮た油揚げと塩もみしてカサを減らしたサニーレタスを和えただけ。たっぷりの胡麻を混ぜ込むとごはんに合うおかずになるのです。

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ピーマンの中にごはんをつめたライスコロッケ風。豆乳と味噌でクリーミーな味わい、おつまみにもいいですし、お弁当にもいいいですよ。ピーマンは肌や目を丈夫にするカロテン、そして白い肌を守るビタミンCがたっぷりの美容にいい野菜。豆乳も使うからイソフラボンで美肌度アップのレシピです。

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つくねといえば鶏肉で作るのが普通ですが、こちらは水煮のたけのこをすり下ろしたものを片栗粉でまとめてこしらえます。たけのこのセンイがなんだか鶏肉チック。七味たっぷりでピリ辛に。たけのこのセンイでお腹の中からデトックスできる上、脂肪燃焼も狙えます。

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カレーうどんが食べたかったのですが、南の国のスパイスは体の熱を取る作用があるから、体を温める味噌と組み合わせて。普通の味噌でもいいのですが、八丁味噌を使い、濃厚なコクを楽しみました。具に使ったトマトとしめじのうまみのおかげでダシいらずでも十分なおいしさですよ。

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えのきだけは大好きなのですが、そのえのきを鷹の爪、たっぷりの生姜でピリ辛に炒め、塩昆布で味をつけた簡単料理です。簡単ですが、最高です！えのきと塩昆布のうまみが相まって、ごはんが進んで困るほど。ダイエット中ならえのきの量をグッと増やしてパスタ感覚で食べてもいいと思います。

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今回はキャベツをたっぷり、ザクザクときざみ、塩昆布とラー油、これまたたっぷりのすり胡麻で炒めただけの簡単おかずです。とってもシンプル、ごく簡単なレシピですが、本当においしい。丼に山盛り作っても食べられちゃいそうな感じです。