レシピサイトNadia
    主菜

    ご飯もお酒もすすむ♪『チキンとポテトのガーリック醤油ソテー』

    • 投稿日2018/03/23

    • 更新日2018/03/23

    • 調理時間20

    今が旬の新じゃがいもを使った一品。 これ、鶏肉入りで、とーってもボリューミー!にんにくのパンチもきいているので、ビールもすすむこと間違いなし♪ 冷めても美味しいので、お弁当にも最適ですよ!!

    材料2人分

    • 鶏もも肉
      1枚(300g)
    • じゃがいも
      小4個(250g)
    • 玉ねぎ
      1個
    • にんにく(包丁の腹で潰す)
      1片
    • 塩、こしょう
      少々
    • オリーブオイル
      大さじ2
    • A
      醤油、酒
      各大さじ1
    • A
      こしょう
      少々

    作り方

    ポイント

    ★じゃがいもと玉ねぎを焼く時はあまり触らずに!(野菜は焼き色をつけて、旨味をコクをプラスしたいので、あまり触らない。必要以上に触ると、なかなか焼き色がつかない。) ★最後は、蓋をしてふっくら仕上げる!(蓋をして蒸し焼きにすることで、お肉はふっくら、じゃがいもはホクホクに仕上がります。) ★日持ちは、冷蔵庫で2〜3日です。

    • 1

      鶏もも肉は、一口大に切り、焼く2〜3分前に塩、こしょうを揉み込む。

      工程写真
    • 2

      じゃがいもは皮をむき、4等分のくし形切りにし、水にさらしておく。

      工程写真
    • 3

      玉ねぎは、皮をむき、8等分のくし形切りにしておく。

      工程写真
    • 4

      フライパンにオリーブオイル(大さじ1)を中火で熱し、にんにく(包丁の腹で潰す)を入れて炒める。香りがたったら、鶏肉を皮面を下にして並べ、両面2分ずつ焼いて、一旦取り出す。

      工程写真
    • 5

      同じフライパンに再度オリーブオイル(大さじ1)を中火で熱し、じゃがいもと玉ねぎを加え、時々上下を返しながら、6〜8分焼く。

      工程写真
    • 6

      じゃがいもに焼き色がついたら、鶏肉とにんにくを戻し入れ、A 醤油、酒各大さじ1、こしょう少々を回し入れる。蓋をし、弱めの中火で4〜5分蒸し焼きにする。

      工程写真
    • 7

      蓋をとり、サッと炒め合わせたら出来上がり。

      工程写真
    • 8

      【ポイント】 ★鶏肉は、表面を焼いて一旦取り出す!(野菜と一緒に焼くと、野菜に火が通るまでに鶏肉が固くなり、旨味もなくなってしまうため。)

    レシピID

    188530

    質問

    作ってみた!

    こんな「炒めもの」のレシピもおすすめ!

    このレシピが入っているコラム

    関連キーワード

    「鶏もも肉」の基礎

    「じゃがいも」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    Yuu
    • Artist

    Yuu

    料理研究家・野菜ソムリエ

    • 野菜ソムリエ

    福岡県在住。 * 料理が楽しくなる”きっかけづくり” * 【やる気がなくても作りたくなる!】 【不器用でも忙しくて、やっぱり褒められたい!】 【幸せな家族時間を作りたい!】 そんな思いを叶えるレシピを目指しています。 得意分野は【季節の野菜・ヘルシー食材・節約食材を使った料理】。 ⚫︎やりたいことが多すぎて、料理に時間をかけていられない! ⚫︎育児に追われていて、ゆっくりキッチンに立つ時間がない! ⚫︎仕事と家庭の両立で、毎日時間に追われている! そんな方達の”時間と心にゆとりを作るお手伝い”ができたら嬉しいです♪ 好物は、あたりめ。 《著書》 ・Yuu*'s スピードおうちバル(光文社) ・Yuu*のゆる☆つくりおき(主婦と生活社) ・Yuuのラクうま♡ベストレシピ(扶桑社) ・Yuuのラクうま♡晩ごはん(扶桑社)←最新刊です 《お知らせ》 いつも、お気に入り登録やコメント、本当にありがとうございます! 励みになっております^^♪ 只今、業務多忙につき、数ヶ月の間コメントの返信をお休みさせて頂いておりますm(_ _)m しかし、質問などにはお答えしますし 頂いたコメントは全て目を通させていただきますので お気軽にコメントくださいね! これからも、どうぞよろしくお願い致します♡

    「料理家」という働き方 Artist History