主菜
炊きたてごはんにぴったり【真だらの辛味噌焼き】
投稿日2020/04/16
更新日2020/04/16
調理時間10分(漬け込み時間除く)
たらの旨味にピリ辛の味付けが良く合い、炊き立てごはんにぴったり♡日本酒にも合いそうです。
材料2人分
- 真だら220g
- 塩2つまみ
- A酒大さじ1
- Aみりん大さじ1
- A砂糖小さじ2
- A白味噌小さじ2
- A豆板醤小さじ2
- Aコチュジャン(又は甜麺醤)小さじ2
- ごま油大さじ1
- 長ねぎ適量
- 白ごま適量
作り方
ポイント
▼辛さを控えめにしたい方は、豆板醤を半量の小さじ1に、コチュジャンの代わりに甜麺醤を使っていただくのがおすすめです。
- 準
真だらの表裏に塩を振って5分程度おき、キッチンペーパーで出てきた水分をきっちり吸い取る。
- 1
混ぜ合わせたA 酒大さじ1、みりん大さじ1、砂糖小さじ2、白味噌小さじ2、豆板醤小さじ2、コチュジャン(又は甜麺醤)小さじ2に真だらを1時間程度漬ける。
- 2
フライパンを中火で熱してごま油を馴染ませ、真だらの皮目を下にしてフライパンにおき、タレの半量をかける。 皮に焼き色がつくまで焼く。
- 3
皮目に焼き色がついたらひっくり返し、斜め切りにした長ねぎをのせる。 火を強めの弱火に落とし、フタをして6分を目安に蒸し焼きにする。 ※焼き時間は火加減、厚さによって前後します。薄い切り身の場合、3分程度で火が入ります。 ※火加減によっては焦げる場合もあります。途中一度、焦げていないか確認すると安心です。
- 4
お皿に盛りつけ白ごまを散らす。
レシピID
389750
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おねこ
呑兵衛料理家
呑兵衛料理家。豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社) ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」