増田陽子のレシピ一覧 (610件)

増田陽子

だしとほんのり生姜が香り、子どもと食べられておつまみにもなる、おすすめなメニューです。「鰹節屋の割烹だしパック」を使うと手軽にできますよ。作業時間は5分ほど。後は寝かせる時間と焼く時間なので、その間に副菜を作れます♪

増田陽子

アクの少ない小松菜は生でも食べられます。生で、というとハードルが高そうですが、みずみずしく甘みが増す旬の時期にぜひ試してみてくださいね。案外、生の方が食べやすい、ということもあるかもしれません。ベーコン&シーザー風ドレッシングで食べやすくします。

増田陽子

ごま油で焼いてさっと煮るだけで香りとコクが出ます。

増田陽子

生でスライスして水にさらしたとしても、サラダで食べると子どもにはやっぱり辛い!扱いに困るという時、ありませんか?そんな時に活用してみてもらいたいレシピです。作業時間は5分くらい。オーブンでもトースターでもできます。焼いて余分な水分が飛んだ玉ねぎが甘くておいしい1品になりますよ。

増田陽子

グラタンと聞くと手間がかかって大変そう、というイメージがあると思いますが、こちらは下茹でも不要、ホワイトソースづくりも不要なグラタンです。野菜のみでできて簡単なので、魚料理やあっさりめの肉料理がメインになる食事で、ちょっとボリュームがほしい時の副菜にどうぞ☺

増田陽子

小松菜と卵の春雨スープ。サッと作れてとろみが優しい体が温まるスープです。春雨のツルツルとした食感は子どもも喜んで食べてくれること間違いなしです◎

増田陽子

豆腐を入れた大きな肉団子は柔らかくて子どもにも食べやすく、食べごたえ◎。くたくたになった白菜、旨みたっぷりのスープが染み込んだ春雨も嬉しい、お腹も大満足なおかずです。

増田陽子

火の通し加減によって食感が変わる長芋。子どもも好きなバター醤油味で箸が進みます。大人はおつまみにもどうぞ☺

増田陽子

お刺身の中でも好きな子が多いサーモンと、生でもほんのりと甘みのあるかぶ。子どもと一緒に食べられる前菜であり、おつまみです。クリスマスにはリース風に盛り付けるのもおすすめです。ピンクペッパーがあればよりクリスマスっぽくなりますが、なくても十分彩りはきれいに見えます。ピンクペッパーはあっても食べると子どもには辛いので、避けて盛り付けるようにしてくださいね。

増田陽子

とろりとした舌触りとさつまいもの甘みでほっこりなスープです。