つるんとしたゆで卵をのせるのがJUNA流。我が家で長く愛されているどんぶりものです。もちろん石焼きでもなく本格的でもないので「風」(笑)。それでもとっても簡単でおいしいですよ~。
2で使った湯で小松菜をさっとゆでたら冷水にとり、水気をよくしぼって3cm幅ほどに切る。
ボウルに水気をよくきったにんじんと豆もやし、再び水気をぎゅっとしぼった小松菜、B ぽん酢大さじ3、ごま油大さじ1、鶏ガラ粉末だし小さじ1/3~1/2、しょう油小さじ1、白ごま大さじ1~好みの量を入れてよく和え、冷蔵庫で冷やす。
卵の底(とがってないほう)に小さな穴をあけるか、軽くたたいてひびを入れるかし、小鍋にかぶる水とともに入れ、沸騰してから6~7分ほどゆでる。すぐに冷水にとって完全に冷やす。 ※半熟でも殻をむきやすくするために穴あけをします。ゆで卵スライサーに付属の針を利用する、または軽く台にうちつけて小さなひびを入れてもいいですよ!卵の底は小さな空洞になっているので穴をあけたりひびを入れても大丈夫です。
フライパンにごま油(分量外:大さじ1)をひいて中にかけ、しょうがを炒める。香りがたったらひき肉を加えて強めの中火にし、8割ほどまで火が入ったらA 酒大さじ2、みりん大さじ2、しょう油大さじ2、コチュジャン好みの量を加え、水分がほぼなくなるまで炒め煮にする。
器に温かいごはんを盛り、周りに3、中央に5、ひき肉の上に4(殻をむいて)をのせ、追加のコチュジャンをかければ完成。
ひき肉に入れるコチュジャンは小さじ1~好みの量を。たくさん入れる場合はしょう油の量を少し控えます。またひき肉を炒める時に、お好みでにんにくのみじん切りを加えても。
レシピID:140959
更新日:2023/07/07
投稿日:2016/07/09
2019/05/20 11:47
2016/07/19 17:28
2016/07/19 17:28