鮭含まれるアスタキサンチンにはアンチエイジング効果が! さらに酒粕のビタミンB群で代謝UP! 美容と健康をサポートするほっこり汁ものレシピです。
■酒粕は小さくちぎって少しづつ溶かすと溶け残りが少なくなります。 ■汁物に鮭などのたんぱく質を+すれば、ロコモ対策のレシピにも! ビタミンDも豊富な鮭はとくにおすすめです。
鮭は一口大に切る。大根とにんじんは5mm厚のいちょう切りに、ねぎは輪切りにする。
鍋にだし汁と大根・にんじんを入れて火にかけ、沸騰したら鮭を入れて蓋をし、中火から弱火で3分煮込む。
ねぎを加え、全体に火が通ったら、火を止めてA 酒粕40g、みそ小さじ2をこし器でこしながら溶かす。 器に盛り付け、青のりをかける。
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柴田真希
\今日のごはん何にしよう…でもう悩まない!/ ■第1・3金曜日に平日5日間の献立公開 (Instagramは買い物リスト付き) https://www.instagram.com/maki_recipe106/ ■4歳・2歳 Boy ■「切るだけ&漬けるだけ! おうちで簡単ミールキット」(学研プラス)、「私は「炭水化物」を食べてキレイにやせました。」「ココナッツオイル使いこなし事典」(ともに世界文化社)など著書10冊超え ■管理栄養士、(株)エミッシュ・Love Table Labo.代表 ■女子栄養大学短期大学部卒業後、給食管理、栄養カウンセリング、食品の企画・開発・営業などの業務に携わり、独立。 現在はお料理コーナーの番組出演をはじめ、各種出版・WEB媒体にレシピ・コラムを掲載する他、食品メーカーや飲食店のメニュー開発・プロデュースなどを行っている。