2023/01/18
10分
柴田真希
※基本のコンソメスープ※ふつうにおいしいコンソメスープから、絶品スープに仕上げるコツは「蒸し炒め」。野菜をオリーブオイルで炒めてから、水を加えずに蓋をして蒸し焼きにして。野菜がくったりしてうま味がじんわり出てきたら、水を入れて煮ていくと本当においしいスープに仕上がります。
2023/01/17
基本の中華風スープキャベツとコーンをたっぷり入れて。とろみはつけなくても作ることはできますが、冷めにくくたまごもつるんとした仕上がりになります。
2023/01/16
2023/01/11
副菜にあと1品ほしい時に簡単に作れるおかずです。「野菜1種類でつくる」と考えると、無駄もなく簡単に作れます。にんじんナポリタンは、子どもも大好きなメニューのひとつ。メインがお魚や豆腐、たまごレシピなど少しボリューム感に欠けるときにぴったりです。
2023/01/08
副菜にあと1品ほしい時に簡単に作れるおかず。「野菜1種類でつくる」と、無駄もなく簡単に作れます。大根の大量消費にもぴったり! レンチンするだけで焼き時間が短くてもうま味たっぷりに仕上がります。
15分
炊飯器で調理ができる簡単レシピ。芯まで丸ごと使うので無駄がありません。じっくり加熱されてきゃべつがとろーり。ふたり1/4個ぺろり食べきってしまいます。
冬が旬の鱈(たら)と長ねぎの洋食レシピ。じっくり焼くと長ねぎも甘く仕上がります。
2023/01/06
【餅のアレンジレシピ】余った切り餅は、「お餅」として食べるのもいいですが、ごはんに入れて炊くともち米をいれたようなおこわ風のもっちりごはんが食べることができます。
2023/01/02
1月7日は七草がゆをいただく日。春の七草(せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ)すべてそろえるのは大変だから、セットになったものを購入すると楽ちんですね。だいたい、パッケージにシンプルなレシピが書いてありますがこの通りに作ると大量にできてしまいます。ご家族で好みがわかれる時には、分量を半分にして「シンプルなおかゆ」と、「リゾット」の2パターンで楽しむのはいかがでしょうか。
2023/01/01
副菜にあと1品ほしい時に簡単に作れるおかずです。あれこれ考えず「野菜1種類でつくる」と、無駄もなく簡単に作れます。今回はほうれん草を使った定番レシピ。生姜を加えると、味わいが変わってごはんがよりすすみます。
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\今日のごはん何にしよう…でもう悩まない!/ ■第1・3金曜日に平日5日間の献立公開 (Instagramは買い物リスト付き) https://www.instagram.com/maki_rec...
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2019.07.30
食卓を笑みでいっぱいにすることを目指して
料理家さんの想いをお送りする「Artist History」。柴田真希さんがその第16回に登場しました。料理家・経営者・一児のママとして、パワフルに活動されている柴田さんにいろいろなお話を伺いました!
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