橋本登志子のレシピ一覧 (187件)

橋本登志子

和食の代表格「しんじょ椀」フードプロセッサーで、ふわふわの「しんじょ」ができます。甘えびを加えると、ほんのりピンクになります。

橋本登志子

鹿のネックを圧力鍋で下ごしらえします。あとは、ミルポワとオーブン煮します。お肉を取り出して、煮汁をブレンダーにかけます。味の決め手は、八丁味噌とみりんです！

橋本登志子

「干しなす」は、旨味が凝縮しています。戻して、白ワインビネガーとオリーブオイルで焼きます。粗熱がとれたところで、塩レモンとミントを加えます。なんとなくモロッコの風が吹いてきますよ(笑）

橋本登志子

りんごジュースで作りました。父の日に、ビールやノンアルコールビールで作って一緒に並べてご家族でどうぞ！

橋本登志子

蒸したさつまいもをつぶして、牛乳とグラニュー糖を加えます。四角く形を整えたら、衣をつけて6面焼きます。白玉粉を混ぜた衣はもっちりで、和菓子屋さんみたいな仕上がりになりますよ♪

橋本登志子

ルバーブは、生だととても固いのですが熱を加えるとあっという間に柔らかくなります。ちょっとクセもあるのですけれど大人向きのジャムに仕上がります。おススメは、お肉のソースです。お肉を焼いた肉汁にお醤油とルバーブジャムを混ぜるだけです！

橋本登志子

木の芽(山椒の若芽)を摘んでちりめんじゃこと佃煮にします。実山椒よりも穏やかな辛さです。

橋本登志子

旬のわらびとベーコンの旨みをお米に吸わせます！スキレットの保温力が、お米をパラリと仕上げてくれます。もちろん、フライパンでもできます！

橋本登志子

とっても簡単で素朴なクッキーです。ローストした大粒のくるみを混ぜました。2度焼きするので、くるみの風味と香りが生き、かりっと軽い焼き上がりになります。甘いワイン(ヴィンサント)にひたして食べるとオトナの味です！もちろん、コーヒーにひたすのもおススメです！

橋本登志子

白菜をオーブンで焼くと、水分が飛んで甘味が凝縮されます。その甘い白菜とちょっとしょっぱいスモークサーモンを組み合わせて、ホワイトソースとチーズでまとめました。寒い日には、何よりの熱々ごちそうです♪