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    クリームチーズがたまらないおいしさ♡絶品チョコレートマフィン

    • 投稿日2020/07/16

    • 更新日2020/07/16

    • 調理時間35((焼き時間を含む))

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    401

    一度食べたらやみつきになってしまう魅惑のクリームチーズマフィン。熱いうちだとクリームチーズがとろけておいしいので、翌朝まで残っている時は、レンジでチンしていただきます。子供から大人までに大人気のドルチェをぜひお試しくださいね。

    材料8人分上面直径7cmのマフィン型8個分

    • A
      薄力粉
      60g
    • A
      コーンスターチ
      20g(無い場合は薄力粉にて代用可)
    • A
      ココアパウダー
      20g
    • A
      ベーキングパウダー
      小さじ1/2
    • バター
      40g
    • クリームチーズ
      50g(フィラデルフィアが作りやすい)
    • 砂糖
      60g
    • 1個(フィリングの残り使用)
    • 牛乳
      50ml
    • B
      クリームチーズ
      100g
    • B
      砂糖
      20g
    • B
      溶き卵
      小さじ2(ここで残ったものを生地本体で使用)

    作り方

    ポイント

    コーンスターチは無ければ薄力粉で代用可能ですが、入れたほうが柔らかさが増しておいしいです。 フィリングを作る時は、ゴムベラでクリームチーズの固さを柔らかくほぐしてあげるような感じで、卵液や砂糖を入れてください。 マフィン型に生地を流し入れる時は、型の深さの半分以上は入れないでください。出来上がり時に型からはみ出してしまわないようにするためです。 フィリングの味を楽しんでもらうために生地の甘さは控えめにしていますので、砂糖はお好みで加減してくださいね。

    • クリームチーズ、バター、卵は室温に戻しておく。 A 薄力粉60g、コーンスターチ20g、ココアパウダー20g、ベーキングパウダー小さじ1/2は合わせてふるっておく。 オーブンを180度に予熱する。

    • 1

      フィリングとなるB クリームチーズ100g、砂糖20g、溶き卵小さじ2の材料をゴムベラで混ぜ合わせておく。

      工程写真
    • 2

      ボウルにバター、クリームチーズ、砂糖を入れ、よく混ぜ合わせる。ここに卵も加えて、さらにしっかりと混ぜ合わせる。

      工程写真
    • 3

      粉類Aの半量を加え、ゴムベラでさっくりと切るように混ぜ合わせる。牛乳と残りの半量も順に加えていく。

      工程写真
    • 4

      マフィン型の半分まで生地を流し入れる。

      工程写真
    • 5

      8等分にしたクリームチーズフィリングを上に乗せ、180度のオーブンで20分焼く。(中までしっかり焼けたかを確認する時はチーズフィリングのない部分に竹串をさしてみてくださいね)

      工程写真
    レシピID

    395111

    質問

    作ってみた!

    • 364318
      364318

      2020/07/20 20:46

      作ってみました‼️ 意外と簡単にできました^ - ^ 焼き立て&レンジ温めで ふっくら濃厚チョコケーキに クリームチーズの爽やかな酸味が アクセント♪これはやみつきになりそうです❤️

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    Tsugumi

    日系航空会社の国内&国際線に12年間乗務しながら 各国の美味しい食文化に触れる。 休職留学制度を利用し、フィレンツェへ留学。 イタリア語とともにイタリア料理を習う。 イタリア料理以外にも、ヴェトナム料理、懐石料理を学ぶ。 2008年に退社後、イタリア、ローマへ。 ローマシェラトン内の料理教室でイタリア人に和食を教えるも 妊娠を機に専業主婦となる。 娘を全日制の日本人学校幼稚園に入れると そこで知り合った大使館や駐在の奥様より イタリア料理を教えて欲しいとの要望をいただき 2014年より自宅で料理教室を始めることに。 旬の素材を用いて、簡単に美味しくいただけるものをメインに 視覚からも2度美味しい、オリジナルレシピを紹介している。 2021年にはイタリアの料理対決番組に出演し、勝利。 イタリア人の有名シェフに日本人らしい繊細な料理を評価される。 ⭐︎得意料理は旬の野菜を用いたもの&創作料理⭐︎ Nadiaでは出来るだけ時間のかからないシンプルで簡単な料理を ご紹介していきます。イタリアンを中心に、それだけにはとどまらない 現地で出会った世界各国の美味しいレシピを 再現していけたらと思っています。

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