レシピサイトNadia
    主食

    エビと菜の花のカクテル寿司*ジュレキラリ

    • 投稿日2018/03/02

    • 更新日2018/03/02

    • 調理時間25

    安めの材料で高見え! テンション上がる♪ 春のパーティやひな祭りに おススメのカクテル寿司。 醤油のジュレがキラリ☆オシャレ感♡

    材料3人分

    • 海老
      6匹
    • 菜の花
      6〜8本
    • サーモン(あれば)
      3枚
    • 2個
    • でんぶ
      大さじ1と1/2
    • ご飯
      3膳
    • 小さじ3
    • 砂糖(卵用)
      小さじ2
    • 砂糖(酢飯用)
      小さじ1
    • 少々
    • もみ海苔
      適量
    • ■ 醤油ジュレ
    • 醤油
      30g
    • ゼラチン
      1g
    • 10g

    作り方

    ポイント

    ・上に乗せる具材はアボカドやきゅうりの飾り切り、マグロやイクラやイカなど、お好きなもので飾って下さい。 ・酢飯に混ぜ込む具材はちらし寿司の素やツナマヨ、ゴマ、なんかでもイイですね。 ・醤油ジュレは余りますがかけ醤油として刺身などに使えます

    • ■ 醤油ジュレを作っておく。粉ゼラチンに水を加えてレンジ600wで30秒加熱して溶かし、醤油に加えてよく混ぜ、バットに流して冷凍庫で15分冷やし固める。

    • 1

      卵に砂糖(卵用)と塩を入れてよく溶き、薄焼き玉子を2枚焼いて、残りの卵液で炒り卵を作っておく。

      工程写真
    • 2

      薄焼き卵は千切りにする。菜の花は下ゆでしてよく絞って花を飾り用に、葉は細かくみじん切りにする。海老を下ゆでしておく。

      工程写真
    • 3

      ご飯を3つのボールに1膳ずつ入れて炒り卵、でんぶ、菜の花を加えて混ぜ、酢と塩でそれぞれ味付けする。菜の花は砂糖(酢飯用)も加える。

      工程写真
    • 4

      カクテルグラスに緑→黄色→ピンクの順にご飯を詰める。

      工程写真
    • 5

      ジュレのバットは冷凍庫に入れて15分ぐらいしたら取り出して崩し、ジュレにする。

      工程写真
    • 6

      海老、菜の花、錦糸卵、サーモンなどで飾り、醤油ジュレを食べる直前に3滴ほど落としてもみ海苔を散らして出来上がり。

      工程写真
    レシピID

    250193

    質問

    作ってみた!

    こんな「すし」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「えび」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    ふじたかな
    • Artist

    ふじたかな

    料理家・料理ブロガー・調理師

    • 調理師
    • フードコーディネーター
    • 家庭料理技能検定準一級
    • コムラード・オブ・チーズ

    料理家/料理ブロガー/調理師 ・家庭料理技能検定準一級 ・コムラード オブ チーズ ・ナチュラルビューティースタイリスト 美味しい!にこだわった作りやすいレシピを発信中 旬の食材を使ってひとひねり、アイデアを利かせたアレンジレシピを提案させていただいてます。 自身のブログ“ふじたかな のいつも美味しい!もの探し” では食材の栄養についてのコラムなども解説しています。 https://www.fujikana.com/ 《料理の得意分野》 海外留学の経験を生かしたワールドワイドなアレンジと ファッションデザイン学から学んだスタイリングフォト、 小料理屋を営む母から培った基本の和食も得意。 【クックパッドでの活動】  クックパッド主催の新作レシピコンテスト 2016「手作りスイーツ」受賞 2017「グッドペアリング賞」受賞  クックパッドニュースにレシピ掲載  クックパッドマガジンにレシピ掲載  クックパッド作者懇親会に参加 【レシピブログ】 数々のモニターでレシピを考案させて頂いています。 (ハウス食品のスパイスモニター、サントリーモルツ、理研食品、デルソーレ、ブルドックソース、他)  くらしのアンテナ サイト でのレシピ掲載 【Snapdish】 数々のモニターでレシピを考案、スナップ投稿させて頂いています。 (キユーピー、ヤマサ、UCC、他)  「紅茶の時間フォトコンテスト」で「UCC上島珈琲賞」を受賞 【"今日もワイン部"】 キュレーターをさせて頂いています。

    「料理家」という働き方 Artist History