レシピサイトNadia
    主菜

    チキン&チップス☆一皿約100円で!!

    • 投稿日2019/02/13

    • 更新日2019/02/13

    • 調理時間20

    イギリスの フィッシュ&チップスの鶏バージョン♪ コスパ良しの鶏胸肉が ふんわりやわらかに、 炭酸水を使った簡単な衣で 外はサクサク〜☆ 一皿だいたい100円で大満足です!

    材料1人分

    • 鶏胸肉
      1/2枚
    • じゃがいも
      1/2個
    • 塩コショウ
      少々
    • 小さじ2
    • 小麦粉
      大さじ1(打ち粉用)
    • 小麦粉
      大さじ2
    • 粉チーズ
      大さじ1
    • 炭酸水
      大さじ3
    • サラダ油
      適量
    • ケチャップ、マヨネーズ、マスタード、ビネガーなど
      お好みで

    作り方

    ポイント

    ・衣の炭酸水は鶏胸肉を付ける直前に合わせて混ぜてください。 ・炭酸水の代わりにビールや発泡酒でも美味しくできます。 ・お弁当用に小さいバージョンも一緒に作ると、一回で2食分できるのでオススメです! ・じゃがいもを揚げている間に鶏肉の準備をすると効率よく仕上がります。

    • 1

      じゃがいもは皮ごとよく洗い、芽を取り除きくし形にカットする。 フライパンにサラダ油を1cm深さまで入れて、じゃがいもを並べ中火にかける。 中まで火が通ってこんがり揚がるまで、時々返しながら7〜8分揚げる。

      工程写真
    • 2

      鶏胸肉の皮の付いてない面をだいたい1〜2cmの厚さになるように均一に1枚を切り開く。 切り開いた面に包丁で格子に切り込みを入れ(切り落とさない)包丁の背で叩いて繊維を断つ。

      工程写真
    • 3

      下味の塩コショウと酒をふりかけ、小麦粉を全体にまぶす。

      工程写真
    • 4

      小麦粉と粉チーズを混ぜ合わせた所に炭酸水を加えて玉がなくなるようにフォークで混ぜて衣をつくる。

      工程写真
    • 5

      じゃがいもを揚げた後のフライパンを中火で熱し、鶏胸肉に衣をつけて入れる。 片面が焼けて色が変わったら裏返して両面を揚げる。

      工程写真
    • 6

      じゃがいもと一緒に盛り付けて、ケチャップ、マヨネーズ、マスタード、ビネガーなどお好みで添えてお召し上がり下さい。

      工程写真
    レシピID

    371546

    質問

    作ってみた!

    こんな「フライドチキン」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「鶏むね肉」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    ふじたかな
    • Artist

    ふじたかな

    料理家・料理ブロガー・調理師

    • 調理師
    • フードコーディネーター
    • 家庭料理技能検定準一級
    • コムラード・オブ・チーズ

    料理家/料理ブロガー/調理師 ・家庭料理技能検定準一級 ・コムラード オブ チーズ ・ナチュラルビューティースタイリスト 美味しい!にこだわった作りやすいレシピを発信中 旬の食材を使ってひとひねり、アイデアを利かせたアレンジレシピを提案させていただいてます。 自身のブログ“ふじたかな のいつも美味しい!もの探し” では食材の栄養についてのコラムなども解説しています。 https://www.fujikana.com/ 《料理の得意分野》 海外留学の経験を生かしたワールドワイドなアレンジと ファッションデザイン学から学んだスタイリングフォト、 小料理屋を営む母から培った基本の和食も得意。 【クックパッドでの活動】  クックパッド主催の新作レシピコンテスト 2016「手作りスイーツ」受賞 2017「グッドペアリング賞」受賞  クックパッドニュースにレシピ掲載  クックパッドマガジンにレシピ掲載  クックパッド作者懇親会に参加 【レシピブログ】 数々のモニターでレシピを考案させて頂いています。 (ハウス食品のスパイスモニター、サントリーモルツ、理研食品、デルソーレ、ブルドックソース、他)  くらしのアンテナ サイト でのレシピ掲載 【Snapdish】 数々のモニターでレシピを考案、スナップ投稿させて頂いています。 (キユーピー、ヤマサ、UCC、他)  「紅茶の時間フォトコンテスト」で「UCC上島珈琲賞」を受賞 【"今日もワイン部"】 キュレーターをさせて頂いています。

    「料理家」という働き方 Artist History