具沢山なおかずスープで、寒い冬も温かくお腹も満足な一週間献立です。
1日目
大根のおかかマヨサラダ、三つ葉とたらこ納豆を先に作ってから、ワンタンスープをもやしとワンタンの皮を入れる前まで作り火を止めて置き、ブリのマスタードぽん酢照り焼きを焼いてから、スープに火をつけ、もやしとワンタンを入れてひと煮立ちさせる。という順番がおススメです。
2日目
きのこと鶏団子の中華風ピリ辛豆乳スープ
やみつき必至!!ポリ袋で簡単♪旨ぽんマヨキャベツ
サーモンとホタテとアボカドのごまネギ和え
ツナの旨味たっぷり!ごぼうとれんこんとしらたきとツナの簡単煮
ツナの旨味たっぷり!ごぼうとれんこんとしらたきとツナの簡単煮を作ってから、きのこと鶏団子の中華風ピリ辛豆乳スープの豆乳を入れる前まで作り火を止めて置き、旨ぽんマヨきゃべつ、サーモンとホタテとアボカドのごまネギ和えを作ってから、スープに火をつけ、豆乳を入れて温めるという順がおススメです。
3日目
おつまみ大根を先に作り、春雨スープをもやしと緑豆春雨を入れる前まで作り火を止め、鮭と長ねぎのバター照り焼きを作り、スープに火をつけ、もやし、緑豆春雨を入れてひと煮立ちしたら酢・ごま油を加える。という順がおススメです。
4日目
ココナッツカレースープを一番最初に作りだし、煮込んでいる間にかぶとハムのマスタードマリネをマリネし、春雨サラダの順がおススメです。
5日目
豆乳シチューを作ってから、甘塩鮭とキャベツのにんにくレオンマヨ蒸しをレンジに入れ、その間に春菊と蕪のやみつきサラダを和える前まで用意し、テーブルにすべて並べてからサラダを和える。という順番がおススメです。
松山絵美
料理家
9歳から14歳までの4児の母。 韓国ルーツを持つ夫との結婚をきっかけに韓国料理のレシピを学び、薬膳効果も期待できるヘルシーな韓国ごはんが得意。 また、子供受け抜群の家庭料理や時短節約料理、特別な日のおもてなし料理など、日々の料理を提案。 著書 『4児ママ・松山さんの薬膳効果つきやみつき節約めし』(主婦の友社) 『松山絵美のカンタンなことしかやらないレシピ』(ワン・パブリッシング) 『家族がよろこぶ! 松山絵美のBESTおかず500品』(ワンパブリッシング) 『松山絵美の体にやさしく本格派! 韓国ごはん』(宝島社)