主食
いつもと違う☆親子丼☆
投稿日2018/06/05
更新日2018/06/05
調理時間10分
いつもの親子丼も美味しいけど、こんな親子丼も面白いですよ^ ^ 薬膳効果 ◯鶏肉...虚弱体質に、食欲不振に、美肌に ◯玉ねぎ...血の滞りを解消、滋養強壮に、食欲不振に、生活習慣病予防に ◯卵...体液や血液を補い、虚弱体質の改善に、精神不安に、不眠に
材料4人分
- 玉ねぎ4個
- ごま油大さじ1
- Aみりん大さじ2
- A砂糖大さじ1.5
- Aダシダか鶏ガラスープの素大さじ1
- A醤油大さじ2
- 鶏もも肉3枚
- 片栗粉大さじ4
- ごま油大さじ4
- ご飯丼4杯
- 海苔お好みで
- 卵黄4個
作り方
ポイント
卵は温泉卵でも^ ^
- 1
玉ねぎは1cmに切ってからごま油を熱したフライパンで炒めます。
- 2
玉ねぎがしんなりしたらA みりん大さじ2、砂糖大さじ1.5、ダシダか鶏ガラスープの素大さじ1、醤油大さじ2を入れ、玉ねぎがとろとろになるまで弱火で炒め煮ます。 (玉ねぎから水分が出ます)
- 3
玉ねぎを煮ている間に、鶏もも肉はひと口大に切って片栗粉をまぶし、ごま油を熱したフライパンで揚げ焼きにします。
- 4
鶏もも肉が両面こんがり焼けたら、とろとろになった玉ねぎのフライパンに入れて煮からめます。
- 5
丼にご飯をもり、海苔をちぎってのせた上に4の具を乗せ、真ん中に卵黄を乗せたら出来上がりです^ ^
レシピID
298586
質問
作ってみた!
「どんぶり」のレシピをまとめて見る
関連キーワード
このレシピについてNadia編集部に問い合わせる
「鶏もも肉」の基礎
「玉ねぎ」の基礎
「酢」の基礎
- Artist
松山絵美
料理家
- ワインソムリエ
- チーズコーディネーター
- フードオーガナイザー
- 薬膳漢方マイスター
- 唎酒師
9歳から14歳までの4児の母。 韓国ルーツを持つ夫との結婚をきっかけに韓国料理のレシピを学び、薬膳効果も期待できるヘルシーな韓国ごはんが得意。 また、子供受け抜群の家庭料理や時短節約料理、特別な日のおもてなし料理など、日々の料理を提案。 著書 『4児ママ・松山さんの薬膳効果つきやみつき節約めし』(主婦の友社) 『松山絵美のカンタンなことしかやらないレシピ』(ワン・パブリッシング) 『家族がよろこぶ! 松山絵美のBESTおかず500品』(ワンパブリッシング) 『松山絵美の体にやさしく本格派! 韓国ごはん』(宝島社)
