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    焼くまで5分!珈琲&マーマレードのマフィン

    • 投稿日2021/05/26

    • 更新日2021/05/26

    • 調理時間40

    コーヒーアイシングがとっても美味しい大人なマフィンです♡ サラダ油を使っているので焼くまで10分かかりません! 甘酒を使って砂糖に頼らない甘さとしっとり感を♡ チョコレート生地の中にマーマレードジャムを潜ませて。 ほろ苦さと甘さが癖になる♪ 焼いてみるとかわいいキノコ型になります(*^-^*)

    材料マフィン型6個

    • 薄力粉
      190g
    • ココアパウダー
      10g
    • ベーキングパウダー
      小さじ2
    • 2個
    • サラダ油
      75g
    • A
      砂糖
      大さじ2.5
    • A
      ひとつまみ
    • B
      ヨーグルト(無糖)
      50g
    • B
      甘酒
      50ml
    • B
      牛乳
      50ml
    • マーマレード
      大さじ6
    • インスタントコーヒー
      3g
    • 粉砂糖
      10g
    • 10g
    • コーヒービーンズチョコレート
      6粒

    作り方

    ポイント

    ★サラダ油と卵をしっかり乳化させましょう。 ★粉類を入れた後は練らないよう、最小限の回数で混ぜましょう。 混ぜすぎるとグルテンが出すぎてふくらみが悪くなります。

    • 【下準備】 ・マフィン型に型を敷いておく。 ・オーブンは200度に予熱。

      工程写真
    • 1

      ボウルに卵とサラダ油と入れて、泡だて器で底をこするように横にすばやくかき混ぜる。 少し白濁ししっかりと乳化させる。

      工程写真
    • 2

      ボウルに材料A 砂糖大さじ2.5、塩ひとつまみを入れて混ぜる。

      工程写真
    • 3

      さらに材料B ヨーグルト(無糖)50g、甘酒50ml、牛乳50mlを入れて混ぜる。

      工程写真
    • 4

      薄力粉とココアパウダー、ベーキングパウダーを合わせてふるいにかけながら、ボウルに入れる。ゴムベラでさっくり混ぜる。 ※混ぜすぎないよう注意してください。 少々粉っぽさが残っていても焼いている際に混ざるので神経質にならなくても大丈夫です。

      工程写真
    • 5

      マフィン型の1/3まで生地を入れて、マーマレードを入れる。その上に残りの生地を型いっぱいに入れる。 残りの型も同様に。

      工程写真
    • 6

      200度に予熱していたオーブンを190度に下げて25分間焼く。 竹串を刺してみて生地がついてこなければOK。 型からはずしてケーキクーラーで冷ます。

      工程写真
    • 7

      【コーヒーアイシング】 水で溶かしたインスタントコーヒーと粉砂糖をすべてボウルに入れてゴムベラでつやが出るまで混ぜる。 粗熱が取れたマフィンにスプーンでアイシングをかける。

    • 8

      お好みでコーヒービーンズチョコレートを飾るとかわいいですよ♡

      工程写真
    レシピID

    413446

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    カリニ彩

    料理家

    プロフィールご覧いただき ありがとうございます♡ 幼少期からイタリア、イギリス、ブラジルに住んできました。昔から食べることが大好きで、海外で出会ったお料理を家庭料理にアレンジするのが趣味かつ楽しみになっていました。 現在はイタリア人の夫と、小さな子ども達4人と日本で暮らしています⭐︎ 子どもがまだ小さいので、色々な食材を健康的に食べてもらえたら…と、考えながらお料理しています。 毎日お料理するのは本当に大変。 でも、美味しい!と言って自分が作ったものを食べてもらえると、嬉しいしやる気も出ますよね。 料理を作ることが、少しでも楽しみに変わるようなお料理をご紹介できたらと思っています。   ■プロフィール 小学生を数年間イタリア・ミラノで過ごし、イタリアという国や文化に魅了されました。 イタリア語・文化をしっかり学ぶたい!という小さい頃からの思いが消えず、大学在学中にイタリア・ボローニャ大学に交換留学。 現地で食べた数々の本場のイタリアンに感激… そこで出会ったイタリア料理を自宅で再現したり、食べ歩いたり。。。 留学中はイタリア料理にどっぷりハマりました。 大学卒業後はSEとしてイギリス、ブラジルのプロジェクトに参加。イギリス、ブラジルは色々なオリジナリティーの人々が集まる国だったのでお料理も多国籍! 食材の使い方など、とても勉強になりました。 その後イタリア人の夫と結婚し、イギリスに数年暮らし、第一子も英国で出産。 夫のマンマの本場イタリアンはやっぱりとっても美味しい…! ■Instagram ⇒⇒⇒felicehippo

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