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    副菜

    ざっくざくのコツ♬1cmの油で♡【やみつきフライドポテト】

    • 投稿日2021/08/31

    • 更新日2021/08/31

    • 調理時間20

    じゃがいもは薄切りなので 揚げ油は1cm程度で揚げ焼きに♪ ざくざくっという食感を出すために 重要な材料がパン粉。 そして衣をしっかり密着させるためのワザ! 霧吹きをシュッとひと吹き! これで適度な水分+でんぷんの力で パン粉入りの衣がくっついてくれます(^^) 子ども達も大好きなポテト♬軽食にも♪

    材料3人分

    • じゃがいも
      300g
    • A
      塩、ガーリックパウダー
      各小さじ1
    • A
      ドライパセリ
      大さじ1
    • A
      パン粉
      大さじ4
    • A
      強力粉
      大さじ5

    作り方

    ポイント

    🔸衣がつきにくい場合は揚げる前に じゃがいも個々の表面に一吹きずつ霧吹きを。 その後、衣を手でぎゅっと押さえるようにつければうまく付きます。   🔸揚げ時間はわりと長目かな?くらいが水分が蒸発してカリッとします。 焦がさないように火加減には注意してください。

    • 1

      揚げ衣A 塩、ガーリックパウダー各小さじ1、ドライパセリ大さじ1、パン粉大さじ4、強力粉大さじ5をボウルに混ぜ合わせておく。

      ざっくざくのコツ♬1cmの油で♡【やみつきフライドポテト】の工程1
    • 2

      じゃがいもはよく洗い、皮付きのまま2ミリ程度の輪切りにし、全体に霧吹きをかける。

      ざっくざくのコツ♬1cmの油で♡【やみつきフライドポテト】の工程2
    • 3

      工程1のボウルに入れて全体に粉をまぶす。 手でぎゅっぎゅっとと押さえるように衣をじゃがいもにしっかり密着させる。

      ざっくざくのコツ♬1cmの油で♡【やみつきフライドポテト】の工程3
    • 4

      じゃがいもがほとんど浸かる程度の油(1cm位)の油をフライパンに注ぎ、170度に熱してじゃがいもの両面を色よく揚げ焼きにしる。 カリッと揚がったらで油を切り、お好みで塩をふりかける。 ケチャップやマスタードを添えても。  

      ざっくざくのコツ♬1cmの油で♡【やみつきフライドポテト】の工程4
    レシピID

    420541

    質問

    作ってみた!

    • あやきょ
      あやきょ

      2022/03/06 12:56

      強力粉がなく薄力粉でしたが、ポテト好きの家族からレストランで出てくるポテトみたいと好評でした😆ありがとうございます!強力粉の方がサクサク感がでるのでしょうか?

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    カリニ彩
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    カリニ彩

    料理家

    プロフィールご覧いただき ありがとうございます♡ 幼少期からイタリア、イギリス、ブラジルに住んできました。昔から食べることが大好きで、海外で出会ったお料理を家庭料理にアレンジするのが趣味かつ楽しみになっていました。 現在はイタリア人の夫と、小さな子ども達4人と日本で暮らしています⭐︎ 子どもがまだ小さいので、色々な食材を健康的に食べてもらえたら…と、考えながらお料理しています。 毎日お料理するのは本当に大変。 でも、美味しい!と言って自分が作ったものを食べてもらえると、嬉しいしやる気も出ますよね。 料理を作ることが、少しでも楽しみに変わるようなお料理をご紹介できたらと思っています。   ■プロフィール 小学生を数年間イタリア・ミラノで過ごし、イタリアという国や文化に魅了されました。 イタリア語・文化をしっかり学ぶたい!という小さい頃からの思いが消えず、大学在学中にイタリア・ボローニャ大学に交換留学。 現地で食べた数々の本場のイタリアンに感激… そこで出会ったイタリア料理を自宅で再現したり、食べ歩いたり。。。 留学中はイタリア料理にどっぷりハマりました。 大学卒業後はSEとしてイギリス、ブラジルのプロジェクトに参加。イギリス、ブラジルは色々なオリジナリティーの人々が集まる国だったのでお料理も多国籍! 食材の使い方など、とても勉強になりました。 その後イタリア人の夫と結婚し、イギリスに数年暮らし、第一子も英国で出産。 夫のマンマの本場イタリアンはやっぱりとっても美味しい…! ■Instagram ⇒⇒⇒felicehippo

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