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    主菜

    【醤油+レモンでさっぱり♪】鶏むね肉のフレッシュトマトソース

    • 投稿日2022/04/24

    • 更新日2022/04/24

    • 調理時間15

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    鶏むね肉がボリュームあるチキンソテーに! カリッと香ばしく焼いた鶏むね肉に、洋風ポン酢(お醤油+レモン果汁)で味付けした、生トマト&大葉入りのソースをかけて。 トマトを潰してソースと和えることでソースに とろみがつき全体が馴染みまろやかな絶品ソースに! 暑くなってきた季節に食べたい さっぱりかつ食べ応えのある一品です。

    材料2人分

    • 鶏むね肉
      1枚
    • A
      少々
    • A
      大さじ2
    • 小麦粉、片栗粉
      各大さじ3
    • トマト(大)
      1個
    • 大葉(千切り)
      4枚程度
    • B
      醤油、オリーブオイル
      各大さじ2
    • B
      砂糖
      大さじ1と1/3
    • B
      レモン果汁
      大さじ1
    • B
      こしょう
      少々

    作り方

    ポイント

    ○鶏むね肉を麺棒で叩くことで繊維が壊れ、とっても柔らかくなります♪ ○トマトソースは少し置くことで(鶏むね肉を揚げ焼きにしてる間)味が馴染みます。 また、トマトを潰すことでソースにとろみがつきより美味しく。

    • 1

      ボウル等にB 醤油、オリーブオイル各大さじ2、砂糖大さじ1と1/3、レモン果汁大さじ1、こしょう少々を混ぜ合わせて、粗みじん切りにしたトマト(大)、大葉(千切り)を加えて和える。(※トマトをスプーン等で軽く潰しながら混ぜる。) 馴染むまでしばらく置いておく。

      工程写真
    • 2

      鶏むね肉は観音開きにし、表面にラップをかけて麺棒で叩き、7ミリ程度の薄さにする。大きさを2枚に切り(2人分になるよう)A 塩少々、酒大さじ2をふりかける。

      工程写真
    • 3

      バッドなどに小麦粉、片栗粉を混ぜ合わせて入れ、鶏むね肉に手でぎゅっと押さえながらまんべんなく粉をまぶす。

      工程写真
    • 4

      フライパンに多めの油を熱して、鶏むね肉をカリッと揚げ焼きにする。中まで火が通ったら油を切っておく。

      工程写真
    • 5

      お皿に揚げ焼きにした鶏むね肉を乗せ、その上から工程1のトマトソースをかける。

      工程写真
    レシピID

    435997

    質問

    作ってみた!

    • わたらい
      わたらい

      2024/03/13 09:11

      トマトのソースが爽やかでとても美味しかったです!
    • ゆり
      ゆり

      2023/08/29 18:31

      トマト嫌いな旦那さんが美味しいと言ってました。
    • 891523
      891523

      2023/07/14 19:13

      とても美味しくて、家族全員で大喜び!
    • わさび
      わさび

      2022/06/27 19:53

      胸肉のパサパサ感もなく、さっぱりで本当に美味しかったです! トマトと青じそがまたいいですね♡ これからの季節にピッタリのレシピです!
    • やっち
      やっち

      2022/06/14 12:22

      鶏胸肉をさっぱりソースで頂けて大変美味しかったです。 多めに作りお弁当にしました。

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    カリニ彩
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    カリニ彩

    料理家

    プロフィールご覧いただき ありがとうございます♡ 幼少期からイタリア、イギリス、ブラジルに住んできました。昔から食べることが大好きで、海外で出会ったお料理を家庭料理にアレンジするのが趣味かつ楽しみになっていました。 現在はイタリア人の夫と、小さな子ども達4人と日本で暮らしています⭐︎ 子どもがまだ小さいので、色々な食材を健康的に食べてもらえたら…と、考えながらお料理しています。 毎日お料理するのは本当に大変。 でも、美味しい!と言って自分が作ったものを食べてもらえると、嬉しいしやる気も出ますよね。 料理を作ることが、少しでも楽しみに変わるようなお料理をご紹介できたらと思っています。   ■プロフィール 小学生を数年間イタリア・ミラノで過ごし、イタリアという国や文化に魅了されました。 イタリア語・文化をしっかり学ぶたい!という小さい頃からの思いが消えず、大学在学中にイタリア・ボローニャ大学に交換留学。 現地で食べた数々の本場のイタリアンに感激… そこで出会ったイタリア料理を自宅で再現したり、食べ歩いたり。。。 留学中はイタリア料理にどっぷりハマりました。 大学卒業後はSEとしてイギリス、ブラジルのプロジェクトに参加。イギリス、ブラジルは色々なオリジナリティーの人々が集まる国だったのでお料理も多国籍! 食材の使い方など、とても勉強になりました。 その後イタリア人の夫と結婚し、イギリスに数年暮らし、第一子も英国で出産。 夫のマンマの本場イタリアンはやっぱりとっても美味しい…! ■Instagram ⇒⇒⇒felicehippo

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