レシピサイトNadia
    主菜

    【簡単】かぼちゃと豚のスパイシー炒め

    • 投稿日2018/06/17

    • 更新日2018/06/17

    • 調理時間10

    お気に入り

    277

    かぼちゃのおいしさを引き立てる、甘辛スパイシーな味付けです。ごはんのおかずやビールのおともにおすすめです。

    材料2人分

    • かぼちゃ
      1/8個(200g程度)
    • 豚バラ肉
      100g
    • A
      こしょう
      少々
    • A
      少々
    • B
      しょうゆ
      大さじ2
    • B
      カレー粉
      小さじ1
    • B
      はちみつ
      小さじ1
    • C
      大さじ2
    • 唐辛子(輪切り)
      お好みで
    • オリーブ油
      大さじ1
    • パクチー(あれば)
      お好みで

    作り方

    ポイント

    タレの材料(しょうゆ、カレー粉、はちみつ)はあらかじめよく混ぜてから加えてください。別々に入れるより、味が均一においしく仕上がります。

    • かぼちゃは種を取り、洗って、ラップ(耐熱性)をかけて、電子レンジ(600W 2分)で加熱する。 B しょうゆ大さじ2、カレー粉小さじ1、はちみつ小さじ1を合わせて混ぜる。

      工程写真
    • 1

      かぼちゃは食べやすい大きさに切り(幅1cm、長さ5cm程度)、豚バラ肉は3cm程度に切ってA こしょう少々、塩少々をふる。 ※ 余裕があれば肉の表面に薄く片栗粉をふると、味がからみやすくなります。

      工程写真
    • 2

      フライパンを熱してオリーブ油を入れ、唐辛子(輪切り)とかぼちゃを中火で両面30秒程度ずつ炒める。

      工程写真
    • 3

      2に豚バラ肉を加えて、表面をさっと焼きC 酒大さじ2を回し入れて、フタをして弱火に2分かける。 ※ 豚バラ肉が苦手な場合は、豚こま肉でもOK

      工程写真
    • 4

      あらかじめ合わせたタレを回し入れて、からめて完成。 お好みでパクチー(あれば)を加えたい場合は、火を止めて加えればOK!

      工程写真
    レシピID

    305751

    質問

    作ってみた!

    このレシピが入っているコラム

    このレシピが入っているレシピまとめ

    関連キーワード

    「豚肉」の基礎

    「かぼちゃ」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    簡単料理研究家*服部みどり
    • Artist

    簡単料理研究家*服部みどり

    料理研究家

    東京都文京区千石にてからだと心にやさしい料理の教室運営 材料は少なめ・シンプルな調理で身体にやさしい家庭料理レシピをご紹介 【略歴】 カフェや居酒屋チェーン店立ち上げ業務(マネジメント・メニュー開発経験あり)など飲食業界に携わったのち、野菜を扱う食品メーカーで料理レシピ企画を担当。現在は書籍のレシピ制作・飲食店メニュー開発のほか、雑誌・テレビ・新聞・WEBなどメディア各種で食品や調理家電などの検証を行う料理家として活動中。 【メディア出演関連】 NHKひるまえほっと かんたんごはん テレビ東京 よじごじDAYS 読売新聞レシピ ラジオ(TOKYO FM / ラジオ埼玉) LDK MONOQLO 家電批評 サンキュ! など 【飲食店メニュー企画】 ・観光地カフェ立ち上げ(東京都小笠原村) ・天然素材のかき氷レシピ開発(東京都神保町) ・糀を使ったドレッシング開発(千葉県津田沼) テイクアウト専門店メニュー・居酒屋チェーン店・カフェなど 【料理本レシピ企画】 ・スピード完成!野菜の大量消費おかず ・時間がない人のためのやせる超速つくりおき ・時間がない人のための超速つくりおき ・作りおきレンチンおかず ・うちのから揚げがうまい そのほか月刊誌のレシピ企画など 【得意なジャンル:家庭料理編】 ・あまり手をかけない シンプル調理 ・基本調味料で作る家庭料理 ・体調不良のときに胃腸にやさしいいたわり料理 ・蒸し料理 ・初心者おやつ ・お味噌汁(一汁一菜) 【得意なジャンル:商業編】 原価・オペレーションを考慮したメニュー開発 ・居酒屋・カフェ・観光地・テイクアウトおかずなど 【好きな地域】 ・ハワイやタイなど南国系の観光地 ・離島(伊豆七島)や沖縄 ・東京・茨城・千葉

    「料理家」という働き方 Artist History