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    主食

    【本気の洋食】コクうまソースのほうれん草とホタテのドリア。

    • 投稿日2019/01/10

    • 更新日2019/01/10

    • 調理時間25

    お気に入り

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    たっぷりのホワイトソースに好きな具材がたっぷり入ったドリアやグラタンは、子供から大人まで好きな人も多いはず。 人気の定番洋食だからこそ、『おうちのが好き♪』と言われたい(笑) 濃厚だけどジャンクじゃない。 今回はドリアですが、もちろんグラタンにも♪

    材料2人分

    • ご飯
      2膳
    • ホタテ貝柱
      8〜10粒
    • A
      ほうれん草
      1/2束
    • A
      玉ねぎ
      1/6個
    • オリーブオイル
      大さじ1/2
    • 白ワイン
      20cc(倍量で作る時には30cc。)
    • 少々
    • ホワイトペッパー
      少々(なければ細引きコショー。)
    • 基本のホワイトソース
      2/5量
    • B
      ピザ用チーズ
      大さじ3
    • B
      パン粉-乾燥
      大さじ1.5
    • オリーブオイルまたはバター
      小さじ2

    作り方

    ポイント

    基本のホワイトソースのレシピは↓ https://oceans-nadia.com/user/83829/recipe/370355 塩コショーは少なめに仕上げて、焼きあがってからレモンを添えたり、ハーブソルトやペッパー、ちょっぴり和テイストに醤油をかけたりお好みで味わうのがおすすめです。

    • ・オーブン200度に予熱。 ・耐熱皿に分量外のバターを薄く塗っておきます。

    • 1

      玉ねぎは、皮をむいて縦に薄く千切りにします。ほうれん草は洗って軸を取り、4等分に切ります。

    • 2

      フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、A ほうれん草1/2束、玉ねぎ1/6個と塩・ホワイトペッパーを降り、玉ねぎが透き通るまで炒めます。

    • 3

      (2)に白ワイン・ホタテ貝柱を入れ20〜30秒炒め火を止めて基本のホワイトソースを絡めます。

    • 4

      耐熱皿にご飯を平たく盛り(3)を満遍なく乗せ、B ピザ用チーズ大さじ3、パン粉-乾燥大さじ1.5を乗せオリーブオイルまたはバターをかけます。 ※より本格的に香ばしい焼き色をつけたい場合は、パン粉はフランスパンを細かくして使います。 ※仕上げのバターは発酵バターやオリーブオイルを使用すると風味が増します。

    • 5

      200度のオーブンで15〜17分。お好みの焼き色になるまで焼いてできあがりです。

      工程写真
    レシピID

    370356

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    MARI(奥山 まり)
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    MARI(奥山 まり)

    料理家

    • オリーブオイルソムリエ

    ℍ𝕆𝕂𝕂𝔸𝕀𝔻𝕆 𝔽𝕠𝕠𝕕 𝕕𝕚𝕣𝕖𝕔𝕥𝕠𝕣 身近な素材や調味料を使ってシンプルに、 『笑顔が見られるおうちご飯🍚』モットー✨ 基本をおさえた【頑張りすぎないシンプルな家庭料理】ひとり暮らしを始めた娘に送る【ひとり暮らしでも作りやすい簡単レシピ】がメインです✨ 乳がんサバイバー3年生。 毎日がんばり過ぎるよりも、純粋に「おいしい♪」が聞ける食卓が広まりますように。 料理初心者さんからのご質問大歓迎です☆ instagram@mari.everydayoliveにて 「 #ひとり暮らしを始めた君に 」を発信中です。 ーーーーーーーーーーーーー ・北海道フードマイスター ・一般社団法人日本オリーブオイルソムリエ協会認定オリーブオイルソムリエ ・NHK文化センター札幌教室オリーブオイル講座講師(〜2018) ・『婦人画報』『週刊文春』にて掲載。 ・『NUMERO TOKYO』にて料理家のフードコーディネーターとして掲載。 ・北海道内各局他ラジオ、出演歴あり。 ・フードコンサルタント(商品開発・海外向け商品撮影ほか) ・店舗・企業様レシピ、キッチン用品アドバイザー・webライター

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