レシピサイトNadia
    主菜

    定番やみつきおかず・鶏肉とれんこんとピーマンのオイスター炒め

    • 投稿日2019/12/23

    • 更新日2019/12/23

    • 調理時間15

    れんこん入りでボリュームアップ、食感もおいしさも人気の鶏肉のオイスター炒め。鶏もも肉で作ってもむね肉でちょっぴりカロリーダウンもどちらもおすすめですよ。フライパンひとつ、基本の調味料でできるので忙しい日にも是非お試しを♪

    材料4人分

    • 鶏もも肉
      400g
    • れんこん(生または水煮)
      150g(※生の場合は、下準備に記載あり。)
    • ピーマン
      2個
    • 【下味用】酒・醤油
      各小さじ2
    • 【下味用】コショー
      少々
    • 片栗粉
      大さじ3
    • A
      オイスターソース
      大さじ2
    • A
      醤油
      大さじ1
    • A
      砂糖
      小さじ2
    • A
      すりおろし生姜
      小さじ1
    • 紹興酒または清酒
      大さじ3
    • 炒め用油
      大さじ2

    作り方

    ポイント

    ■ピーマンは初めに油を通しておき最後に入れることで色鮮やかに仕上がります。 ■れんこんは、水煮でも生でもその時々のお買い求めやすいものでどうぞ。 ■テフロン加工のフライパンを使用しています。

    • ■鶏もも肉は、小さめの一口大に切り【下味用】酒・醤油・【下味用】コショーを揉み込み10分置きます。 ■れんこんは、乱切りにします。生のものを使う場合は、酢少々を熱湯に入れ4分半茹で水気を切ります。 ■ピーマンはヘタと種を取り除いて乱切りにします。 ■A オイスターソース大さじ2、醤油大さじ1、砂糖小さじ2、すりおろし生姜小さじ1を合わせておきます。

      工程写真
    • 1

      フライパンに炒め用油を中火で熱し、ピーマンを1分弱炒め取り出します。

      工程写真
    • 2

      下準備した鶏肉に片栗粉をまぶし、1の油の残ったフライパンで弱めの中火で全体にきつね色になるように返しながら炒めます。(2〜3分程度の工程です。)

      工程写真
    • 3

      下準備したれんこん(生または水煮)・紹興酒または清酒を入れ2〜3分炒めます。

      工程写真
    • 4

      れんこんの表面が全体に透き通ったら中火にしてA オイスターソース大さじ2、醤油大さじ1、砂糖小さじ2、すりおろし生姜小さじ1と1を入れ、全体にタレを絡めて器に盛ります。

      工程写真
    • 5

      写真は1/2量。育ち盛り・食べ盛りさんがいる時には、レシピの材料で2〜3人分です。

      工程写真
    レシピID

    384041

    質問

    作ってみた!

    こんな「炒めもの」のレシピもおすすめ!

    このレシピが入っているArtist献立

    このレシピが入っているレシピまとめ

    関連キーワード

    「れんこん」の基礎

    「鶏もも肉」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    MARI(奥山 まり)
    • Artist

    MARI(奥山 まり)

    料理家

    • オリーブオイルソムリエ

    ℍ𝕆𝕂𝕂𝔸𝕀𝔻𝕆 𝔽𝕠𝕠𝕕 𝕕𝕚𝕣𝕖𝕔𝕥𝕠𝕣 身近な素材や調味料を使ってシンプルに、 『笑顔が見られるおうちご飯🍚』モットー✨ 基本をおさえた【頑張りすぎないシンプルな家庭料理】ひとり暮らしを始めた娘に送る【ひとり暮らしでも作りやすい簡単レシピ】がメインです✨ 乳がんサバイバー3年生。 毎日がんばり過ぎるよりも、純粋に「おいしい♪」が聞ける食卓が広まりますように。 料理初心者さんからのご質問大歓迎です☆ instagram@mari.everydayoliveにて 「 #ひとり暮らしを始めた君に 」を発信中です。 ーーーーーーーーーーーーー ・北海道フードマイスター ・一般社団法人日本オリーブオイルソムリエ協会認定オリーブオイルソムリエ ・NHK文化センター札幌教室オリーブオイル講座講師(〜2018) ・『婦人画報』『週刊文春』にて掲載。 ・『NUMERO TOKYO』にて料理家のフードコーディネーターとして掲載。 ・北海道内各局他ラジオ、出演歴あり。 ・フードコンサルタント(商品開発・海外向け商品撮影ほか) ・店舗・企業様レシピ、キッチン用品アドバイザー・webライター

    「料理家」という働き方 Artist History