2021/10/12
10分
汁物【セロリ好きさんなら、かなり好き♪隠し味に味噌を忍ばせて旨味のアクセントにした、具沢山の野菜チャウダーです。】※2022.05.29 たっぷり味わえるように、レシピ の分量を4人分から2人分に変更しました。忙しい朝には、パンを添えるくらいでOK!洋食メニューのスープとしても、おもてなしにも人気の我が家の定番スープです。これから寒くなる時期には、スープジャーに入れてお弁当にも♪美容効果やイライラ解消に、香りと風味豊かなスープを是非お試しください(^ ^)
2021/10/12
10分
主菜【こってり好きさんもさっぱり好きさんにもおすすめ!甘辛さと甘酸っぱさで、ご飯が進むのにあと味さっぱり仕立てのひと品です。】メインおかずとしては、2人分。副菜やおつまみには4人分。お腹を満たしたいけどカロリーが気になる時にもおすすめです♪
2021/10/12
15分
主菜【魚は食べ足りないイメージの方にもおすすめ♪下準備10分・工程5分。忙しい日にも彩りも風味も抜群!メインにもおつまみにもおすすめのひと品です。】万能な香味野菜のマリネが高ポイントで、たらを他の白身魚や魚介に変えたり、鶏ささみやむね肉・豚しゃぶしゃぶ用肉・揚げ出し豆腐などに変えてもOKです♪マヨネーズを添えて食べ応えアップや、七味唐辛子やコショーを振ってピリッと感を加えたりお好みでどうぞ♪
2021/10/11
30分
副菜【ツヤと照りの良さが最高!惣菜屋さん風に見た目よりも味は濃くないけれど、しっかり味を含ませるポイントあり♪冷めてもおいしいのでお弁当おかずや作り置きにもおすすめの、作り方を聞かれる里いもの煮っころがしです。】《冷めてもおいしい里芋の煮っころがし(常備菜)》https://oceans-nadia.com/user/83829/recipe/383784 もご紹介しています(^ ^)
2021/10/11
15分
主菜【ベーコンやチーズの塩味にメープルシロップや蜂蜜の甘さのコントラストが丁度いい♪レンジとフライパンがあればすぐできる週末朝ご飯やパーティーにおすすめのひと品です。】安定価格のじゃがいもレシピはいくつあってもお役立ち率高め♪じゃがいもをかぼちゃに変えてハロウィンにもOKですよ。
2021/10/09
10分
副菜【ただでさえ人気のマカロニサラダ。食材も色合いも地味だけど、ちょっぴりカロリーが気になって作ってみた白菜たっぷり仕立てが大好評!人気すぎて、カロリーダウンどころか普通になっちゃう我が家の定番人気のひと品です。】柚子胡椒はお好みで控えめでもOKですが、白いりごまはたっぷりがおすすめ♪レシピは2人前ですが、食欲旺盛さんの場合は、ひとりで抱えて食べちゃう可能性大!翌日までおいしさ変わらずなので、まとめて作ってもOKです(^ ^)カロリーを控えたい場合は、ツナ缶をかつお節に変えて仕上げたり、鶏むね肉やささみなどに変えてアレンジも♪
2021/10/09
15分
主菜【材料を切る手間もなし♪買い物に行って戻ってきたら15分で完成しちゃう割に、照りもツヤも風味もいい感じ♪スキレット仕立てでアウトドアにもおすすめのひと品です。】普段の食卓にはパンやパスタ・ピラフのお供に。グラタンやピザと一緒にパーティーメニューにも♪カフェインなどが気になる場合には白ワインで煮込むとリッチなひと品に☆紅茶とママレード、W使いで煮ることでお肉もしっとりやわらか。料理初心者さんにもおすすめです。
2021/10/09
20分
主菜【材料も調味料も揃いやすいもののみ♪簡単だけど、美味しく仕上げるためのポイントあり!ご飯もお酒も進む!胃袋鷲掴み系のひと品です。】ゆっくり味わいたい派の方も、ご飯に合わせてがっつりと行きたい派の方もWELCOME♪世代を問わず食べやすい冷めてもしっかり絡む肉味噌と、下準備をていねいにすることで彩りや食感良い仕上がりがおすすめのオイスター炒めです。メインおかずとして通常は3人分。我が家では2人でぺろり♪長なすの代わりに、通常サイズのなす2〜3本に変えたり、きゅうりをズッキーニやピーマンに変えたり、その時々の手に取りやすいもので置き換えてもOKです(^ ^)
2021/10/07
50分
主食【材料2つに彩りの小葱があればすぐできる♪ 炊飯器でもしっかりお焦げができて、『純・ほたてご飯』という言葉がしっくりくるゴロゴロほたて入りの炊き込みご飯です。】レシピの分量で2合×2回分。まとめて炊き上げてチーズおにぎりにして冷凍や、具を冷凍しておくといつでも使えて便利です。たっぷりの生姜の風味と濃い色合いが食欲そそる炊き込みご飯は、育ち盛りのお子様からシニアまで人気のひと品です♪
2021/10/07
5分
副菜【材料2つ・基本の調味料で和えるだけなのに、なんとなくクセになる和洋中の副菜やおつまみにもなるサラダです♪】お子様がいる時には、粒マスタード控え目・砂糖を多めに仕立てたり、サラダえびをカニかまなどに変えてもOK。板ずりして表面の余分な水分を抑えているので色鮮やかで水分が出にくく、お弁当の副菜にも♪
MARI(奥山 まり)
料理家
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