!表示はすべて目安です。詳しくはこちら
すりごまの代わりに、きなこを使った、豆乳坦々スープにうどんを入れました。香ばしい香りと優しい口当たりです。 寒い時期に身体の芯まで温まります。
①豚ひき肉を炒めるとき、でた油はキッチンペーパーで吸い取ってください。 ①きなこの量を増やすと濃厚スープになります。量はお好みで加減してください。
①豚ひき肉に塩、胡椒を軽くふり、10分ほど置いて、味をなじませる。 ②フライパンにごま油をひき、火をつけて温めたら、豚ひき肉、A ニンニク・生姜(おろし)、豆板醤小さじ1を加えて、8割ほど火が通ったら、B みりん、酒、味噌各小さじ1を加ええる。 ③うどんの下処理は袋の調理方法を参照。
①鍋にC 水400㏄、鶏ガラスープの素小さじ1、味噌大さじ1強、豆板醤小さじ1、すりおろしニンニク小さじ1/2の調味料を加え、混ぜながら、ひと煮立ちさせ、うどんをいれて温める。 ②無調整豆乳、きなこを加えて、混ぜ合わせる。
器にうどん、スープを注ぎ、肉みそ、付け合わせの野菜をトッピングし、お好みでラー油を垂らして、完成です。
494419
ぐるまん食堂
料理家
🌺家族のために料理を始め、40年になります。🌺 中学二年の時に、母が子宮癌になり他界したので、家族のために料理を作り始めました。祖母は心臓病、父は糖尿病を患っていたので、栄養学、食事療法、環境問題、オーガニックなど学び、健康的なライフスタイルを考えるようになりました。 🍳調理師の祖母に4歳から料理を教えて貰いました。🍳 父が仕事で接待が多く、外食のカロリーを気にしていたので、安心して美味しく食べて欲しいと思い、京都調理師専門学校内にある料理教室で、京料理、イタリアン、フレンチを各2年学びました。 📝レシピについて📝 ・味付けはやや薄めにして、好みで量を加減できるように作っています。(時々 夫好みの濃い味もあります。) ・食材の水分量、火加減、調理器具、調理時間によって、調味料の量が変わってくるので、調味料は多めに作っています。 ・和食・野菜料理を中心にレシピを作っています。 🌽資格🍅 ・食育コミュニケーター ・食品衛生管理者 ・ベジタブル&フルーツアドバイザー ・フォトスタイリング2級 ・日本語教師 ・英文タイプ、日本語ワープロ、ビジネス文書etc