副菜
柿ラビゴットソースの焼きかぶサラダ。
投稿日2015/11/20
更新日2015/11/20
調理時間10分
旬の柿をラビゴットソースに加えてみたら、とってもいい味に！！ ソテーしたかぶとの相性もバッチリです。 カラフルな見た目がクリスマスのサイドメニューにもぴったりですよ。 ※柿が手に入らない場合はキウイやマンゴーなどでも代用できます。
材料4人分
- かぶ2個
- A米酢大さじ2
- A砂糖大さじ1.5
- A塩小さじ1/2
- Aこしょう少々
- Aオリーブ油大さじ1
- きゅうり1/2本
- 赤パプリカ1/4個
- 玉ねぎ1/8個
- 柿1/4個
- サラダ油小さじ1
作り方
ポイント
かぶの葉の根本部分は竹串を使って洗うと汚れが取れやすいです。 かぶはすぐに火が通るので焼く時は強火でさっと！ 焼かずにソースに漬けこんで冷蔵庫に半日位入れても美味しいマリネになります。
- 1
かぶは葉を2センチほど残して皮をむき、4～6枚にスライスします。 フライパンを熱してサラダ油をしき強火でさっと両面焼きます。
- 2
きゅうり、赤パプリカ、玉ねぎ、柿はすべてみじん切りにし、 A 米酢大さじ2、砂糖大さじ1.5、塩小さじ1/2、こしょう少々、オリーブ油大さじ1の調味料をよく混ぜ合わせたボールに入れて和えます。
- 3
ソテーしたかぶに2のラビゴットソースをかけます。
レシピID
133307
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がまざわ たかこ
料理家・郷土料理研究家・調理師
料理家/郷土料理研究家/調理師 ホテルでの和食調理、保育園給食などに従事した経験から現在は 料理教室、レシピ開発、イベント講師、コラム執筆、小学校での食育授業など活動は多岐にわたる。 7年の旅行会社在勤中に目覚めた各地の料理や食文化の魅力にはまり郷土料理研究家の道へ。 作り続けたい定番の家庭料理や、地味だけどおいしい！な『心がほっこりするごはん』をモットーに身体も喜ぶ素朴なごはんを目指し活動している。