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    【さつまいもボートのハニーロースト】甘じょっぱさがやみつき!

    • 投稿日2023/12/15

    • 更新日2023/12/20

    • 調理時間20

    さつまいもを丸ごと使った、甘じょっぱさがクセになるさつまいもボートです。 スイートポテトとは違って食事系に仕上げているため、お酒にも合い、甘すぎないデザートとしても召し上がっていただけます♪ さつまいものカップを、中身を詰める前に「COSORI LITE 3.8L ノンフライヤー」で焼くことで、パリッと香ばしくなり、皮ごと頂けます。そして中身を詰めた後も温風で焼くので、熱が全体に均一に通り、焼き目がつくので綺麗に仕上がります。

    材料2人分2個分

    • さつまいも
      1本(400g)
    • クリームチーズ
      60g
    • 牛乳
      大さじ3〜4
    • バター(有塩)
      10g
    • A
      はちみつ
      大さじ1/2
    • A
      塩、粗びき黒こしょう
      各1g
    • はちみつ
      小さじ1程度(仕上げ用)
    • 粗びき黒こしょう
      少々(仕上げ用)

    作り方

    ポイント

    ・さつまいもは太めで丸いものがおすすめです。今回使用した品種はシルクスイートです。 ・加熱したさつまいもは熱いため、ペーパータオルなどで押さえながらくり抜いてください。 ・クリームチーズは混ぜた時に塊が残るようにするため、使用するまで冷蔵庫に入れておきます。 ・牛乳は、様子を見ながらお好みのなめらかさになるまで加えてください。入れすぎにはご注意ください。 ・焼いている際、途中ではちみつを塗ることでツヤッとした表面になります。バスケットを開けると一旦停止状態になりますが、また元に戻すとボタンを押すことなく加熱が再開します。

    • ・さつまいもはよく洗い、縦半分に切って1つずつラップに包み、耐熱容器に並べる。 ・クリームチーズは1cm〜1.5cmの角切りにし、冷蔵庫で冷やしておく。

      工程写真
    • 1

      さつまいもは電子レンジ(600W)で5分加熱する。加熱後1分ほどおいてからラップを外し、縁を5mm程度残して中身をくり抜き、ボウルに入れる。

      工程写真
    • 2

      耐熱容器にバター(有塩)を入れ、ラップをかけずに電子レンジ(600W)で20秒〜30秒加熱して溶かし、1/3量~半量程度をさつまいも全体に塗る。COSORI LITE 3.8L ノンフライヤーのバスケットにアルミホイルを敷き、その上にさつまいもを並べ、温度を200℃、時間を5分に調節し、開始/一時停止を押す。

      工程写真
    • 3

      くり抜いたさつまいもは、つぶしてから牛乳を数回に分けて加え、その都度混ぜる。なめらかになってきたら、残りの溶かしバター、A はちみつ大さじ1/2、塩、粗びき黒こしょう各1gを加えて混ぜる。クリームチーズを加え、塊が残る程度に混ぜる。

      工程写真
    • 4

      バスケットからさつまいものカップを一旦取り出し、3を半量ずつ詰める。バスケットに並べ、温度を200℃、時間を7分に調節し、開始/一時停止を押す。残り2分〜3分辺りではちみつを上面に塗り、粗びき黒こしょうをかける。

      工程写真
    レシピID

    473051

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    藤本マキ

    料理研究家・栄養士・豆腐マイスター

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    料理研究家 栄養士 豆腐マイスター(食育豆腐インストラクター) 以前はリバウンドを繰り返していた夫の-12kg達成ダイエットレシピを中心に レシピを公開しています。 ■おいしさにこだわる食べ痩せレシピ ※低糖質・高たんぱく質・低糖質レシピなど ■意識していること ・ダイエットメニューには見えないボリューム感 ・代謝や腸活を意識したメニュー ・ダイエットしていない家族も一緒に食べたくなる、献立に取り入れやすいレシピ ・身近な食材で節約にもなるダイエットレシピ * 料理教室講師・出版社でのレシピ編集の経験などを経て、 レシピ開発、撮影調理、スタイリング、コラム執筆を行い、 企画書作成やデザインスキルあり。 SNSでもわかりやすいスワイプレシピを発信中です。

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